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マーケティングコンサルタントのこぼれた話

島田慶資

島田慶資(ShimadaKeisuke)

経営情報システム工学を専攻し修士号を取得。

卒業後、会計事務所系コンサルティング事務所でマネジメント規格認定取得支援やWebマーケティングに従事。

2010年に独立し、マーケティングを専門としたコンサルティング会社を設立。

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iPad2の性能をフルに発揮できるソフト《シンプルマインド》

2011年05月 29  日曜日

マインドマップツール、シンプルマインド《simplemind》はiPadの為のソフトだと勝手に思っています。

●なんと言っても長時間駆動!
ノートパソコンでは実現できない長時間駆動。
思考しているときに、バッテリーや電源コードの心配をしなくて良いので思う存分好きな場所でアイディア発想に集中できます。
マクドナルドや図書館など、場所を選ばず自分がリラックスできる場所で利用できるのはiPadならでは。

●鉛筆のような手書き感
ウィンドウズのマインドマップツールにはものすごく不満がありました。
というのも、マウスを使って操作していると直感的な閃きがうまれにくいからです。
マインドマップのソフトをいくつかインストールしましたが、紙と鉛筆に戻ってしまいました。
しかし、iPadは指を使ってブランチ(ノード)を自由に伸ばすことが出来るため、紙に書いているかのような手書き感があります。
マウスでは考えられなかった操作性です。
シンプルマインドでアイディアを発想すると、紙と鉛筆と同レベル(それ以上)のアイディアがでてきます。

●思いついたら即マインドマップ
iPadのスリープ機能はすごいですよね。
一瞬で起動して、思いついたアイディアをすぐにメモすることが出来ます。
ブランチを自由に伸ばしてアイディアを追加することが出来るマインドマップの利点を損なっていません。
(ウィンドウズマシンは、電源を入れて3分ほどたたないとメモできません。これでは意味がないでしょう)

●ブランチの構造変更も思いのまま!
紙とペンより圧倒的に優れている点は《ブランチの構造変更が容易》、ここです。
マインドマップは自由に発想する…で、アウトプットは独創的でありながら(驚くことに)漏れもダブりもないアイディアになっている。
これまでのノート術にはなかったマインドマップの利点ですよね。
ただ、マインドマップは自由に発想するが故、アイディアの論理(ブランチ)構造が途中で変更になる可能性が非常に高いです。
通常、納得がいくまでマインドマップを書き直しますが、これが結構な手間(ハードル)になっていました。
新しいマインドマップを書き始めると重複部分を書くのが苦痛です。
消しゴムを利用して書き直しをすると、アイディアが消えてしまうような気持ちになります。
シンプルマインドでは、ドラックしてブランチを重ねるだけで論理(ブランチ)構造を変更できます。
ですから、消すこと書き直すことを考えずに、アイディアを出すことに集中できます。

これはすごいですよね。

●無限に広がるマインドマップ
紙とペンでマインドマップを書くときに不満だったのが、「紙の大きさ以上にマインドマップを広げられらないこと」です。
もちろん、テープでつなぎ合わせれば、ブランチ(ノード)を広げることが可能ですが、読みにくいですし持ち運びも不便です。
事実上、紙とペンのマインドマップは紙の大きさがアイディアの限界でした。
しかし、シンプルマインドには制限はありません。どこまででもノードを広げて行くことが出来ます。
「紙の端まで書いてしまいそう…」などと余計な心配をせずにガンガンブランチをのばせます。

●なんと無料…
有料版もあるようですが、無料で利用できます。
プレゼンテーションにも利用したかったので、デスクトップ版シンプルマインドを購入しましたがアイディアを発想するだけなら無料版で十分です。

っと、iPad信者っぽい発言を多々しましたが、使えるソフトであるのは事実です。
私はこのシンプルマインドは、iPadのためのソフトで、かつキラーソフトだと思っています。

もし良ければ使ってみてくださいませ。


カテゴリー:抽象思考
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商圏を改めて考えてみる

2011年05月 22  日曜日

なんだか最近、平積みで売られてるマーケティングの本には書かれていないことなんだけれども、商圏というのは相当重要で意識しておかなければ痛い目に合わされる。

当然、人間の購買意欲というものは感情そのものであり、「欲しいから買う」という原則は変わらない。
しかしながら、その「欲しい」という感情をどこまで強烈にするのかは、業種業態や商品特性、店主の考え方により変化する。

例えば、ラーメン。

個人的な意見になってしまって恐縮だが、ラーメンはどちらかというと嗜好品に分類される食べ物である。
定食屋のランチと比較すると割高感がどうしても拭えないが、それでも「このラーメンが食べたい」とかなり遠い場所からお客様を惹きつける。
(もちろんラーメン店にもよるが)ラーメン屋は飲食店でも異質な《立地を選ばない業種》である。

しかしながら、飲食店におけるラーメン屋のような業種は特別でそうそうありえない。
多くのお客様は、自分の生活圏でラクに楽しく豊かな生活を教授したいと考えている。
(それでも遠方のお客様を取るという選択も考えられるが、費用対効果や継続性の感観点から疑問を感じる。顧客の感情を煽って理遠方の顧客を獲得しても無理は続かない。)

つまり、お客様の生活圏が自社の商圏となる。
この生活圏から外れたところからマーケティングをしかけても効果は見込めない。
そんなことを知らず広告を実施してしまうと、貴重な利益と時間と労力、精神力がどんどん磨耗してしまう。

では、生活圏とはなんなのかと考えてみると、意外に厄介である。
同じ地区に住んでいる人でも車を持っている人と自転車で移動する人では生活圏が異なるからだ。
しかし、ありがたいことに100年以上の地道な研究結果があり、しっかりとした技術と知識を習得しているコンサルタントは答えを既に持っている。

しかし、答えはあえて書かない。
自分の考えになっていなければ人の意見は意味を持たないことが多いため、まず自分の足で生活圏を考えてみることをお勧めしたい。
たとえば、普段通っているスーパーまでの移動時間、距離、道順、障害物(橋や踏切など)、体感時間などをメモしてみると良い。
そして、普段通わないスーパーも足を運んでみて、同じようにメモを取り比較してみて欲しい。
きっと違ったモノが見えてくるはずである。

最近の平積みで売られている本には、「1000%反応の取れるチラシはこれだ」とか「超田舎にある飲食店の成功の秘密」とか基本を無視した特殊事例を紹介していることがおおい。
100年以上地道に研究してくれている先人の知恵があるのだから、その先人の知恵に敬意を払い利用させてもらいながらカスタマイズするほうが正しいと思うのは僕だけでしょうか…

派手なマーケティング手法?がもてはやされる今の時代、僕のような考えは少数派かもしれませんが、きっちり実績を出すために基本は見失いたくないなと書店のけばけばしいポップ付きの本を眺めながら戒めています。


カテゴリー:広告販促
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メールマガジン配信

2011年05月 19  木曜日

メールマガジンを配信しました。
当メールマガジンは、ブログでは書くことが出来ない内容をセミナーや時流転々よりはやくお伝えします。
ここでしか言えない旬の話題です。

  • *****の利用失敗事例
    ?クレームのにおいがする
    ?クーポンを買ったが利用できない
    ?提供数に上限を設ける理由
  • ニーズはあるが参加しないのが正解
  • 編集後記

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保護中: 会員限定 ミステリーショッパーでおじゃまします!

2011年05月 19  木曜日

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カテゴリー:抽象思考

東北マイツール研究会 必要な指標を把握するためのマトリックス×マイツール

2011年05月 17  火曜日

経営に必要な指標というのは、会社によりけり。
どの会社でも「ココだけは見ておかなきゃいけないでしょー」という共通的な指標はあるが、当然程度は会社よりけり。
自社で把握しなければならない数値はどのように見つけると賢いのか?

これには既に答えがあります。
マイツール×マトリックス会計表。これです。

マトリックス会計表には、貸借対照表と損益計算書の科目全てが網羅されており、一覧できる利点があります。
そして、そのマトリックス会計表をマイツールで表示させればデータ処理はいかようにもできてしまいます。
全ての科目を売上高、総資産、人員、売掛金…など調べたい数値で一気に除算してしまえば、指標がサッと表示されます。
その中から自社に必要な指標をみつける、または異常値を調べることが出来てしまいます。
時間がゆるすなら過去の決算情報や試算情報をマトリックス会計表で表現して、指標化して比較してみる。
過去のマトリックス会計表からある指標化したデータを拾い集めて時系列でグラフ化なんて作業もマイツールは瞬時に実現してくれます。
必要な指標を発見できたなら、あとはその指標を達成できるよう打ち手を用意すれば良いだけ。

この作業は会計事務所の職員もシステム屋もできません。
仕訳データの異常値に当たりをつける、もしくは過去の経験でしか話が出来ないからです。
当たりをつけたり過去の経験は、果たして全ての会社にクリティカルするのでしょうか?
当然、当たるも八卦当たらぬも八卦になってしまいますわね。
そこで、経営者自らが本当に必要な指標を見つける必要があると思うのです。
ホントに必要な指標というのは会社の全体像を俯瞰している経営者しか発見することができないんですよね。

とはいえ、便利なマイツールとマトリックス会計表はいっけん複雑に見えてしまいますからなかなか手をだしにくいです。(※独習は例外なく絶対不可能です)
私の周囲の方々だけでも、お伝えできればーと考えています。
興味のある方は、コンサルタントまでご連絡下さい。やる気のある方だけ相談に応じます。


カテゴリー:仕事関係
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東北マイツール研究会 5月

2011年05月 17  火曜日

毎月の東北マイツール研究会に参加。
データベース処理のソフト、マイツールの使い方を研究しました。
メーンテーマは、データの構造化とループ処理。

簡単なプログラミングですが、経営者または経営幹部が自分でデータ処理できることに非常に大きな意味がある。
欲しい情報を欲しい形式で望んだ瞬間にとりだせる。これはベンダーのシステムでは実現できない。

なぜなら、ベンダーのシステムはどうしても実装する機能をあらかじめ想定し、そして実装するので自由度が相当低い。
当然、あとでベンダー側に追加要求すれば新しいデータ処理機能は実装できるでしょうけど時間とコストがかかる。
私たちは、データの処理結果が有益なモノか、無駄なモノか判断する前にまず見たいわけです。
当たり前ですが、無駄なモノに金をつっこみたくないわけですわな。

また、自分たちでデータ処理できるという利点は新しい処理にも対応できると言うこと。
「経済環境がかわりデータ処理の方法をかえる」、「勉強した新しい分析方法を試したい」
そんなときにも自分で処理できるので瞬時に対応できます。
ベンダーや専門スタッフの解答を待たなくてもいいわけです。

マイツールの処理命令も(癖がありますが)簡単でわかりやすく、動作もベンダー製のソフトと比べても遜色がない。
1年間、弊社でも利用してきましたがバグや強制終了は一度たりともありません。

そして、ソフトはフリー。
使わない理由がない。

ベンダー製のソフトの利点も十分にあるでしょうが、一般的な通常業務であるならば全てマイツールでこなすことが出来る。
。。。ようです(かなり高い次元で運用している会社を知っています)
私たちの会社でも出来るだけこのソフトに様々なデータをいれてトライしている最中です。
習得した技術はスタッフを初め、お客様にも提供できればなーなんて考えてます。
いつかこのセミナーをしてみたいです。


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とある会社の企業文化 ぞくっとした一言

2011年05月 16  月曜日

とある会社の社内研修会に参加していたときに聞いた一言は、ゾクゾクした。

社内研修会では専務が講師を務めて、計数的な概念をレクチャーする。
休憩所でリーダーが新人に対して「次の利益感度分析の話は大事だから良く聞いておけよ」と言っていた。
社内研修会で、経営幹部が新人に伝えるのではなく、リーダーが研修会の内容の重要性を理解して部下を育てている。
背筋がぞくっとした。これはすごいことですよ。
経営者が直接新人を育てているのではなく、現場でみんなで成長していく風土。これは超強力な企業文化。
当然、この会社の企業文化も数年で構築できたモノではなく、数十年かけて醸成した結果。
100%絶対に他社ではとうてい真似できない教育システム。すばらしい独自資産。

企業文化の構築はコンサルで絶対に出来ない。(できるというコンサルタントは詐欺師だ)
経営者が試行錯誤を繰り返して、気の遠くなるような時間と労力と精神的な苦痛を乗り越えて作る。
が、得るモノは相当大きいでしょうな。

当然、ウチの会社でも醸成を狙って色々な打ち手を用意し実行している。
数年後がとても楽しみ。


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ロッテリアの絶品チーズバーガー

2011年05月 15  日曜日

遅くなりましたがロッテリアの「絶品チーズバーガー」を試食。

《絶品》の《チーズ》をうたうだけあって、チーズを強調した商品になっている。
名前があり、期待があり、驚きがあり(視覚、触覚、味覚)、話(ネタ)がある。
通常(と言っていいのだろうか)、特別な理由がなければバーガーのチーズはパティの脂分を補うために利用する。
(くず肉を使っても十分な脂をバーガーに持たせるわけっすわな、あと風味も加わりますしね)
そのチーズをあえて主役に。上手く演出できてるなーと思いました。

あえて言うなら、チーズの香りに負けないようパティにペッパーを強く効かせているのが好みではなかった。
まー、チーズを主役にするが故に、ケチャップなどの調味料を使わなかったのは英断だとは思いますが。。。
ビジュアルにもうちょっとインパクトが欲しいです。

とはいったものの、なかなか面白いバーガーであったのは事実。
この仕組みは僕のレシピ開発にくみこんでみよーと思いました。

■追伸
後でわかったことですが、パティも通常と違うモノを利用しているようですね。
染み出る脂が多かったなーとはおもいましたが、わかりませんでした。
チーズを強調しすぎているが故なのでしょうねー。
もしかすると、特別感を演出するためだけのパティかもしれませんね。


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流れを意識した営業手法

2011年05月 14  土曜日

点ではなく、線で営業手法を眺めてみようという話。

久々にタクシーにのってお客様の会社まで。
タクシー料金の清算後に、「これ、お使い下さい」とポケットティッシュ。
ポケットティッシュには電話番号が書かれている。

行きにタクシーを使った人は、帰りもタクシーを利用する確率は高い。
だったら、帰りのタクシー会社を選ぶ前に情報を渡してウチを優先的に利用してもらおーというのは賢い考え方だとおもいません?

どのタクシー会社でも当たり前に実施してそうな営業手法ですが、自社に置き換えて考えている人はそう多くないように感じます。
お客様が物を買ったりサービスを利用した後で、どんなことをすればリピートしてくれるのか?
ココを考えるだけで、リピート率は格段に違ってきます。
購入とリピートってのを分けて考える(点)のではなくて、セット(線)で考えましょう。

お客様が山形県民しか食べないような超ローカル商品を売っています。
ただ、やり方次第を少し工夫しただけで、沖縄県民の方から複数回リピート注文を取れている事例があります。
当然、一回チャレンジして成功することなんてマレ。とにかく考えてみたら実践してみることですわな。
実践できる方のみ無料で相談に乗りまっせー。


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関西出張日記 会社見学会

2011年05月 14  土曜日

友人の会社を訪問。
和歌山県(関西圏でもトップクラス)で最もワインに詳しい酒屋。
商品の陳列のルールや改善点について友人と議論を交わす。
かなり厳しい制約条件の中、友人は知恵を絞って店を切り盛りしている。


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