山形のホームページ制作・Webマーケティング総合会社 山形ホームページ(運営ハンズバリュー)

マーケティングコンサルタントのこぼれた話

島田慶資

島田慶資(ShimadaKeisuke)

経営情報システム工学を専攻し修士号を取得。

卒業後、会計事務所系コンサルティング事務所でマネジメント規格認定取得支援やWebマーケティングに従事。

2010年に独立し、マーケティングを専門としたコンサルティング会社を設立。

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携帯電話ホームページは感情的?!

2009年08月 16  日曜日

携帯電話向けのホームページ作成について(業界で)よく言われているのが、「携帯電話のコンテンツは感情的だ」ということです。 携帯電話のメールやブログなどは雰囲気で自分の気持ちを相手に伝えようとしています。 その特徴は、文章が「短文で」「携帯電話独自の表現(顔文字、絵文字など)をつかい」「文字に特殊な意味を持たせる」「内容は共感を得やすいモノ」です。 その特徴が顕著に表れているのがケータイ小説(携帯電話で作成した小説)でしょうね。次の小説をご覧になって下さい。
著者:稲森遥香 タイトル:純愛?私の初恋?(完結) http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=nana_0319&BookId=1&SPA=200
携帯電話でとても人気のある小説です。ケータイ小説をご覧になったことのない方は、良い意味で衝撃的だと思います。 文字が極端に少なく、文章が口語体で書かれていて非常に読みやすいですよね。このような文章は小説だけでなく、ブログ(日記)もほぼ同じような表現です。 対して、パソコンで閲覧することが前提になっているコンテンツは、大部分が長文ですよね。 そして、内容は読み応えのあるコンテンツ。誤解を生まないようなロジカル(理系大学生のレポートのよう)な表現です。 このように、パソコンしか利用しない人と携帯電話だけしか利用しない人では、アメリカ人と日本人のように文化が異なります。 携帯電話側の文化を知らないとニーズを外したコンテンツを作成しかねません。 携帯電話のコンテンツを作るなら、パソコンを持たず携帯電話でオンラインショッピングしたりmixiの日記を書いたりしている30代の女性が一番適しています。 株式会社サイバーエージェントの藤田晋社長もモバイルコンテンツ部門の社員には「パソコンにさわるな」と業務命令を下しているとか。 そのぐらい徹底しないと、携帯電話のインターネット利用者のニーズはわからないんですね。 当社でも携帯電話向けWebサイトを構築しているため、みんな携帯電話でブログとライフログ、オンラインショッピングを楽しむよう業務命令が出されています(^?^; あと、機会があればマクドナルドやスタバで高校生や中学生の携帯電話の利用方法など観察していたりもします。(おっと、これは業務命令じゃありませんよ) 携帯電話の文化を知るために日々努力している我々でした。 このように携帯電話を自分自身で活用しているホームページ作成会社は山形だと山形ホームページ以外に聞いたことがありません。 携帯電話向けホームページの構築を考えているお客様は、発注先のホームページ作成会社に「携帯電話でホームページをどの程度見ているのか?いつも閲覧しているWebサイトは何か?」聞いてみてください。 もし、ホームページ作成会社の方が、「携帯電話向けホームページは見ていません。(またはお客様のWebしか見ていない)」というなら問題です。 しっかり携帯電話向けホームページを活用している会社に携帯電話向けホームページの制作を依頼しましょう。

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