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マーケティングコンサルタントのこぼれた話

島田慶資

島田慶資(ShimadaKeisuke)

経営情報システム工学を専攻し修士号を取得。

卒業後、会計事務所系コンサルティング事務所でマネジメント規格認定取得支援やWebマーケティングに従事。

2010年に独立し、マーケティングを専門としたコンサルティング会社を設立。

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ショッピングモールが安売りを強要する理由

2011年01月 14  金曜日

ショッピングモールの担当者の傾向として安売りをショップに強要することが多い。
(個々の担当者がみんな安売りをしたがるわけではなく、割合が多いと言うこと。すばらしい担当者もいる。)

ちょっと考えればわかることなんだけれども、楽天市場やYahoo!ショッピングなどのショッピングモールは、手数料が収益のベース。
自前モールで商品が売れれば売れるほど、手数料収入は大きくなる。
手数料をたくさん取りたければどうすればいいのか?
一番簡単な売上アップの方法は安売りだから、じゃんじゃん安売りを仕掛ければいいのである。
安売りをした結果、ショップ側に利益がなかった(もしくは赤字)としてもショッピングモールには何も不利益がない。
そりゃー、ジャンジャン安売りを強要するわね。

もう一点あげるとするならば、ショップ側も少し悪い。
勉強不足を棚に上げて、「絶対に売れる」ことをショッピングモールの担当者に約束させようとする傾向がある。(気持ちはわかる)
過去のアクセス数などのデータからある程度の予測は可能とはいえ、絶対なんて絶対にない。
ショップ側から強いプレッシャー与えられたら、ちょっとでも売れるようにしようと、安売りに走ってしまう気持ちもわからなくもない。

ショッピングモールは安くしたがる傾向があることを認識し、てめぇのショップはどうすればいいのか?
そこをキチンと考えなきゃあかんと言うわけですわな。

キチンと考えるためには、嫌な話ですが勉強するしかない。
古今東西、困難を打破するためには勉強して、賢くなるしかないんです。


カテゴリー:仕事関係
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