山形のホームページ制作・Webマーケティング総合会社 山形ホームページ(運営ハンズバリュー)

マーケティングコンサルタントのこぼれた話

島田慶資

島田慶資(ShimadaKeisuke)

経営情報システム工学を専攻し修士号を取得。

卒業後、会計事務所系コンサルティング事務所でマネジメント規格認定取得支援やWebマーケティングに従事。

2010年に独立し、マーケティングを専門としたコンサルティング会社を設立。

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地域検索結果のボリューム×時期による変化

2009年10月 09  金曜日

ポイント
  • 時期によって同じキーワードでも検索される場所が異なるため、商品紹介ページやメールマガジンのターゲットは柔軟に変更するべき。
Yahoo!公式ブログ「Yahoo!検索スタッフブログ」は、楽天ショップやEC、ドロップショッピングをしている方は必読です。 今日も大変興味深い記事が投稿されていました。引用します。
北海道の人は怖い話が好きなのか? ―地域検索の世界 その2― 「アジサイ」の検索結果推移 「梅干の作り方」の検索結果推移 「梅干の作り方」の検索結果推移 「アジサイ」の検索結果推移 「じゃがいも料理」の検索結果推移 「じゃがいも料理」の検索結果推移 ※6月1日?7月31日まで、約10日ごとに検索頻度を区切って並べたもの このように10日単位で区切って検索頻度のマップをつなげてみると、季節にあわせて検索される地域も北上していることがわかります。 通常、このようなものには「桜前線」「梅雨前線」といったものがありますが、地域検索のログと時間軸を組み合わせることで、季節ごとにその盛り上がりが日 本列島を移動していくとワードを多数見つけ出すことができるのです。上記の例だと、さながら「梅干の作り方前線」「じゃがいもの料理前線」といった感じで しょうか。 引用:http://searchblog.yahoo.co.jp/2009/10/_2.html
楽天ショップやECサイトなどに出店している方は、儲けるために色々な打ち手を用意していると思います。 それがランディングページであったり、メールマガジンの発行であったりするわけですよね。 そのターゲットとなるお客様の地域属性については、どの程度意識されていたでしょうか? 日本のインターネット人口の大多数が都心部に集中しているという一般則から、都心部を設定する方もいるでしょう。 また、これまでの売上実績データからお客様のいそうな場所を経験則的に把握している方もいるでしょう。 今回引用した地域検索の結果から、「時期によって購買意欲が変化する商品」は時期に応じてターゲットを変えるべきでしょうね。 たとえば…
  • 水着、バーベキューセットなどのレジャー用品
  • 調理器具、調味料(じゃがいも料理の検索結果から)
  • 暖房器具、防寒具
  • お茶、お茶菓子
当たり前といえば、当たり前のことなのですが、データがなかったために検証することが出来ませんでしたね。 このようなデータを開示してもらえると、マーケティングしている私たちはとても参考になるのですが…駄目でしょうかね?Yahoo!さん?

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携帯電話向けホームページの閲覧時のチェック方法

2009年09月 14  月曜日

ポイント 携帯電話向けホームページは、非常に注目されています。 携帯電話向けホームページを利用していない人からはとても想像がつかないと思いますが事実です。 たとえば、インターネット通信販売の最大手の楽天市場で商品を購入するヒトの約40%は携帯電話を経由してモノを購入しています。 当たり前ですが、携帯電話向けのホームページがないだけで、売上げの約40%がなくなってしまいます。 山形県や宮城県の中小企業の携帯電話向けホームページが同じような売上げを獲得できることは難しいかもしれませんが、携帯電話向けホームページがないために発生する機会損失は確実に存在しうると考えています。 では、いますぐ携帯電話向けホームページを作成しなければいけないのか? ひとまず、自分の携帯電話またはソフトウェアで確認するところから始めましょう。 i-modeで検索(モバイルGoogle)した場合、Googleが自動的にWebサイトを携帯電話向けホームページに変換してくれています。 ※将来、NTTグループのgoo検索に切り替わると想定しています ホームページの変換結果によっては、そう焦らないでよい場合があります。 確認する方法はいたって簡単。 山形ホームページのオススメは、「FireMobileSimulator」です。 Internet Explorerを利用しているユーザーからは、ちょっとハードルが高いですが、firefoxとFireMobileSimulatorをインストールしてしまえば3キャリア(DoCoMo、AU、SOFTBANK)の携帯電話から閲覧した状態をシミュレートできます。 FireMobileSimulatorの説明を引用します。
FireMobileSimulatorとは? FireMobileSimulatorは、主要3キャリア(DoCoMo/Au/SoftBank)の携帯端末ブラウザをシミュレートして、モバイルサイト開発を容易にするために作成されたFirefoxのアドオンです。携帯端末のHTTPリクエスト、絵文字表示、位置情報送信機能などの動作をシミュレートすることができます。 モバイルサイトをPCで閲覧するために、従来からある方法として、キャリア公式シミュレータの使用、Proxyの使用、Firefoxの useragentswitcher+modify headersの組み合わせ等、色々と手段はありましたが、これらの方法はそれぞれに不足している機能があったり、またITに詳しくない人にとっては導入が面倒かつ困難という面があります。 FireMobileSimulatorは、「誰でも簡単に導入できる」かつ「高機能である」ことを目的に作成された新しい携帯シミュレーターです。
Googleは、ホームページの装飾をカットし携帯電話向けホームページにしているので、テキストを多く利用しているWebサイトは比較的閲覧しやすい状態で表示してくれているはずです。 画像が多いホームページは表示されない可能性もあります。 上手く表示されない場合は、貴重な機会損失を埋めるためにも対策が必要です。 ぜひ、山形ホームページのモバイルサイト作成サービス「定額携帯電話Web!」を利用してください。 相談も無料で受け付けております。ご活用下さい。 なお、携帯電話向けホームページで本気で儲けたいと思う方のみ、「携帯電話向けホームページはどんな情報を載せるべきか?」をご覧下さい。 当たり前ですが、携帯電話向けホームページは、携帯電話向けに情報をカスタマイズしないと期待する結果がでません

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Yahoo!検索IndexUpdate

2009年09月 14  月曜日

ポイント
  • Yahoo!検索Indesxがアップデートしました 順位の確認をお願いします
Yahoo!検索のインデックスが大幅アップデートしました。 Yahoo!の検索エンジンを専門に分析しているSEO会社さんの調べで、大幅に順位が変更したとのこと。 Yahoo!の検索順位で「儲かる」Webサイトになるかどうか、分かれるので地道に追っていきたいですね。 山形ホームページでは構築したホームページは随時チェックしております。 急激な検索順位ランクダウンは、お客様宛に連絡いたします。 時間がたてば検索順位が戻る場合がありますが、戻らない場合は早急に対策をとります。 (※定額Web!の範囲内ですもし、お客様が気になる点がありましたら連絡下さいお客様でなくとも相談は無料ですよ。 (※検索エンジンも誤りがあります。検索システムはストイックに更新されるためロジック調整などの失敗?から検索順位の乱高下はあります) なぜなら、日本人がよく利用する検索エンジンはYahoo!です(検索エンジンシェア 約60%) ホームページで集客や求人を考えている企業や団体は、自身のホームページの順位を確認してください。 用語の説明:Yahoo!検索Indesxとは…
Index Updateとは? YSTでは、日々検索エンジンをより使いやすいものにするために、世界各国に対応するものや日独自向けなど、新しい機能の開発や機能修正・改良作業を計画的に実施しています。この成果を索エンジンに反映するため、インデクサに組み込み、インデックス全体の更新を行います。 これにより検索結果が改善されるとともに順位変動が予想されます。なお、フルアップデートの完了には数日を要します。 また、インデックスのフルアップデートにはかかわらず、小規模な順位変動は日々発生することがります。

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Yahoo!検索IndexUpdate

2009年09月 10  木曜日

ポイント
  • Yahoo!検索Indesxがアップデートしました 順位の確認をお願いします
Yahoo!検索のインデックスがアップデートしました。 日本人がよく利用する検索エンジンは、Yahoo!です(検索エンジンシェア 約60%) ホームページで集客や求人を考えている企業や団体は、自身のホームページの順位を確認してください。 変な対策をしているとGoogle八分(wiki)ならぬYahoo!八分を受ける可能性があります。 山形ホームページでは構築したホームページは随時チェックしております。 急激な検索順位ランクダウンは、お客様宛に連絡いたします。 時間がたてば検索順位が戻る場合がありますが、戻らない場合は早急に対策をとります。 (※定額Web!の範囲内ですもし、お客様が気になる点がありましたら連絡下さいお客様でなくとも相談は無料ですよ。 (※検索エンジンも誤りがあります。検索システムはストイックに更新されるためロジック調整などの失敗?から検索順位の乱高下はあります) ツィッターで検索エンジン対策の情報を追っていると、Yahoo!のペナルティは相当重たいとのこと。 変な対策をしないように気をつけたいモノです。 用語の説明:Yahoo!検索Indesxとは…
Index Updateとは? YSTでは、日々検索エンジンをより使いやすいものにするために、世界各国に対応するものや日独自向けなど、新しい機能の開発や機能修正・改良作業を計画的に実施しています。この成果を索エンジンに反映するため、インデクサに組み込み、インデックス全体の更新を行います。 これにより検索結果が改善されるとともに順位変動が予想されます。なお、フルアップデートの完了には数日を要します。 また、インデックスのフルアップデートにはかかわらず、小規模な順位変動は日々発生することがります。

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Googleが公式ブログで検索エンジン対策について言及しています

2009年09月 10  木曜日

ポイント
  • 検索エンジン対策(Google対策に限る)には、嘘が混じっている
  • Googleの検索エンジン対策(の方向性)は、公式ブログやWebマスター向け情報に書いてある
Googleの公式ブログで検索エンジン対策についてのウソとホントがはっきりわかりました。 とくに「キーワードの適切な出現率」がウソだというのは、なかなかおもしろかったです。 「ページ内にキーワードが5%?10%ぐらい入っているとSEO効果が高い」なんて言われていたときもありました。 山形ホームページでは、自社の経験から「キーワードのボリュームは絶対量だ」という持論からお客様が閲覧してくどくならない限度まで盛り込みました。 もちろんキーワード以外の丸秘対策もしっかりしているので、お客様のWebサイトはセカンドキーワードまで含んだ検索結果なら堂々の1位を確保しています。 (※もちろん、山形ホームページで構築したWebサイトはすべて対策をしています ※お客様が必要としない場合を除く) 検索エンジン対策をウリにしているホームページ作成会社が多いですが、Googleの公式ブログを読んでいない会社も多いです。(残念ながら) ざっと目を通しておけば、ホームページ作成会社とのSEO支援の価格交渉時に主導権握れますよ。 Google公式ブログからの引用です。 ◆Googleのインデックスやランク付けなどに関する10の誤解
Google のインデックスやランク付けなどに関する、10 の誤解 2009年8月26日 | 16:00 ウェブサイトを立ち上げると、自分のサイトが検索エンジンにどのようにインデックスされ、ランク付けされているのかが気になる方も多いでしょう。ランク付けをあげるために、たとえば、ウェブページやメタタグに、検索に利用されるであろうキーワードを詰め込むとか、無数の検索エンジンやディレクトリ型検索エンジンへの登録を試みるなど、試されたことありませんか? 本日は、去年の秋に開催された Live chat のイベント(英語) で、サーチクオリティチームの John Mueller が紹介した、「Google のインデックスやランク付けに関する、10 の誤解 」というプレゼンテーションを元に、これらの誤解について、解説したいと思います。 ◆誤解 1: サイト内に 重複するコンテンツ があるとペナルティを受ける あなた自身のサイト内の重複するコンテンツについて、過度に気にする必要はありません。Google は重複するコンテンツを無視することに長けています。重複するコンテンツのうち、検索結果に優先的に表示させたいページがある場合は、canonical 指定を使う など、Google がそのページに気付きやすいようにしてください。 ◆誤解 2: HTML と XHTML を混ぜて使用するとウェブマスターツールの認証に失敗する ウェブマスターツールの確認用のメタタグ は、ウェブページのエンコーディングやドキュメントタイプに関係なく、ご利用いただけます(※確認用のメタタグは、ウェブマスターツールのアカウントと、サイトに固有のものであることにご注意ください)。サイトの確認は、ネットワークの不具合などで失敗することもあります。うまくいかない場合は、 Googlebot がサイトの URL にアクセスできるような設定になっていることを確かめ、もう一度サイトの確認を試みてください。 ◆誤解 3: 検索結果におけるサイトの評価を高めるためには、何千もの検索エンジンや登録サイトに登録されることが重要だ そんなことはありません。そんなに多くの検索エンジンや登録サイトを日常的に利用している方は少ないと思います。あなたが多くの検索エンジンや登録サイトを探している間に、多くの検索エンジンが、自動的にあなたのサイトを見つけ出し、インデックスに登録してしまうことでしょう。こうしたサイトに登録するだけでは、あなたのサイトに大きな変化をもたらすことは期待出来ませんのでご注意ください。 ◆誤解 4: AdWords や AdSense, Analytics を利用すると、サイトの評価が上がる、もしくは下がる そんなことはありません。これらはすべて、ウェブマスターの皆様に是非ご活用いただきたい Google のサービスですが、このいずれか、もしくはすべてを利用されているからという理由で、検索結果上のサイトの評価が上がることもなければ、下がることもありません。 Google Analytics はサイトのパフォーマンスを高めるのに役立つツールですので、是非ご利用ください。 ◆誤解 5: 重要なキーワードは、重要なページの重要な場所に出来る限りたくさん詰め込んで、そのページが他のページよりも価値があることに、検索エンジンが気付くようにしたほうがいい キーワードの乱用 は Google のウェブマスター向けガイドライン違反です。いわゆる「理想的なキーワード密度」は存在しませんので、ユーザーのことを第一に考え、自然なコンテンツを作ることを心掛けましょう。キーワードを頻出させて、ユーザーが文章を読む際の邪魔にならぬよう、気をつけましょう。 ◆誤解 6: XML サイトマップ を使うと、サイトのランク付けが下がる そんなことはありません。XML サイトマップがあると、検索エンジンは、あなたのサイトについて、よりよく知ることができます。また、XML サイトマップを作ることで、ウェブマスターの皆様も、ご自身のサイトについて、より理解が深まることもあるでしょう。多くの CMS が XML サイトマップを自動的に生成していますし、XML サイトマップの自動生成ツールも、多数オンラインで提供されています。もし、サイトマップを未送信でしたら、是非一度作成し、Google に送信してみてください。また、XML サイトマップを作られたあとは、更新も怠らないようにしましょう。 XML サイトマップについての詳細は、sitemaps.org をご参照ください。 ◆誤解 7: PageRank は、もはや意味を持たない / PageRank がすべてだ! PageRank は、そのウェブページが持っているリンクの質と量を測る指標です。Google がランク付けに PageRank を用いているのは事実ですが、PageRank は、Google がウェブページのランク付けを行ううえで用いる 200 以上の技術のひとつに過ぎません。Google ツールバーに表示される PageRank の更新頻度は年に数回程度です。 ◆誤解 8: サイトの URL は定期的に Google に登録 しなおす必要がある そんなことはありません。サイトを何度送信しても、クロールやインデックス、ランク付けに変化は起こりません。サイトの URL について一度でも Google が把握することができれば、インデックスへの登録などについては順次対応します。 ◆誤解 9: 一度ランク付けがあがったら、もうサイトに手をつけないほうがいい 放っておくことで価値が増すものもあると思いますが、ウェブサイトはそうではありません。あなたのサイトが気に入ったユーザーは、きっとまた戻ってきますので、繰り返しサイトを訪れてくれるユーザーに、新しいコンテンツを提供できるようにしましょう。あなたが現在のランク付けに満足してサイトの更新を止めた場合、更新が止まっている間に別のサイトが進化し、より良いコンテンツを提供し始め、ユーザーの興味がそちらに移ってしまうことがあるかもしれません。ランク付けは常に変化していることをお忘れなく。 ◆誤解 10: 正しい (X)HTML の記述は、サイトのランク付けを上げる 実は、インターネット上のほとんどのサイトの記述に誤りがあると言われています。完全に正しい記述は全体の約 5% 以下とさえ言われています(英語)。ブラウザはこの状況に対応しており、検索エンジンも同様です。致命的に壊れた記述は非常に稀です。ただ、正しく記述されたサイトは、より多くのブラウザで適切に表示されますので、できるだけ正しく書くことをおすすめします。また、正しく記述すると、問題が見付かりやすくなり、修正も容易になります。 ◆これらの誤った情報に惑わされないようにするためには、まずは、インターネットにある情報を検索して、調べてみることです。多くの誤解はすでに誤解であることが証明されています。これらの情報を広めているサイトや、そのサイトのオーナーについてもよく調べてみると良いでしょう。また、多くの場合、常識を働かせてみると、見えてくることがあります。あまりに出来すぎた話であれば、信じないほうが良いでしょう。 併せて、次の資料も是非ご参照ください。 ウェブマスター向け 公式ブログ: 重要な情報はここに掲載しますので、RSS やメール配信機能を利用し、最新の情報を常に得られるようにしておくことをおすすめします。 ウェブマスターヘルプフォーラム: 調べてもわからなかったことは、フォーラムにてご質問ください。経験豊富なウェブマスターの方々と共に Google 社員が質問にお答えします。ただ、同じような質問がすでにされている場合がありますので、質問を投稿する前に、フォーラムの上部にある検索ボックスから検索してみてください。また、質問や回答を行う際には、周囲への配慮をお忘れなく。お互いの知識をここで共有しましょう。 ウェブマスターツール やウェブマスター向けヘルプセンター も是非お役立てください。

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Google公式検索エンジン対策 資料

2009年09月 09  水曜日

ポイント Googleが公式に検索エンジン対策の資料を配付していました。 2009年06月に発表したモノです。 かなり詳しく書いてあるので、検索エンジンからお客様を引き寄せるWebサイトをお持ちの方は、必読です。 山形ホームページでは、GoogleとYahoo!が公式に配布している資料は全て取得、確認済みです。 お客様に役立てる情報をブログホームページで発信しています。 後日、Google公式情報からわかる重要チェックポイントについて情報を配信します。ご期待下さい。 もし、待てないお客様はご連絡を下さいませ。こっそり資料付きで情報をお伝えします。 以下、引用してみます。
Google 検索エンジン最適化スターター ガイド Version 1.1日本語版 2009年 6月 1日公開 Google 検索エンジン最適化スターター ガイドへようこそ。この資料は当初、社内向けに作成したものでしたが、検索エンジン最適化 (Search Engine Optimization: SEO) にまだ馴染みのない方や、ユーザーと検索エンジンの双方に優しいサイトを構築しようとしているウェブマスターの方々にも役立つのではないかと考え、公開しました。 このスターター ガイドには Google の検索結果で 1 位になるための秘訣が記載されているわけではありません。でもここに書かれていることを参考にウェブサイトを構築していただくと、検索エンジンからクロールされやすく、インデックスされやすいサイトになります。 多くの場合、SEO に必要なのはサイトの様々な箇所に微調整を加えることです。そういった調整は個別には小さな変更に見えるかもしれません。しかし、他の最適化とあわせて行うことによって、サイトのユーザー エクスペリエンスにおいても検索結果上のパフォーマンスにおいても、大きな効果を生む可能性があります。これから取り上げる内容はどんなウェブページにも必要不可欠な要素ですので、既にご存知のことも多いかもしれませんが、その知識を最大限ご活用いただくために、ぜひこのガイドをお役立てください。 検索エンジン最適化はウェブ検索結果にのみ影響するものであり、Google AdWords などの広告部分には影響しません (※この検索結果はイメージです) このガイドのタイトルには「検索エンジン最適化」という言葉が含まれていますが、最適化とは本来、サイトを訪れるユーザーのために行われるべきだと私たちは考えています。サイトのコンテンツを利用するのはユーザーであり、検索エンジンはユーザーがコンテンツを見つけるために使われているに過ぎません。検索結果のランク付けを意識するばかりでは、好ましい成果をあげることはできないでしょう。検索エンジン最適化とは、検索エンジンから見てもわかりやすいサイトを構築することで、検索結果上に表示されやすくすることです。検索エンジン最適化を行うことで、サイトの存在感が強まります。 このガイドでは、ある架空のサイトを例にしながら、各トピックの重要なポイントを説明していきます。このサイトに関する情報は以下のとおりです。 ○サイト (会社) 名: ブランドンの野球カード ○ ドメイン名: brandonsbaseballcards.com ○ コンテンツ: オンライン専門の野球カード販売、価格情報、記事、ニュースなど ○ サイズ: 250 ページ未満の小規模サイト 注: 本ガイドは英語版を訳したものであり、説明文中のサイト (会社) 名なども日本語表記にしてあります。そのため、説明に用いられる図中の表記とテキストが一致しない場合があります。また、本文中からリンクされているページが英語の場合もありますが、御了承ください。 あなたのサイトはこの架空のサイトと比べると、規模もコンテンツも異なるかもしれません。ですが、これからご紹介する最適化の方法はサイトのサイズ、内容に関わらず応用することができるはずです。 ウェブマスターの方々がサイトを改良される上で、このガイドがお役にたてば幸いです。ご質問、ご意見は Google ウェブマスター向け 公式ヘルプ フォーラム までお寄せください。 ◆独自で、適切なページタイトルをつける title タグは、サイトの訪問者と検索エンジンの双方に、そのページのトピックが何であるかを伝えるものです。<title> タグは、HTML 文書内の <head> タグの中に配置します。サイト内のページにはそれぞれ固有のページタイトルをつけることが理想的です。 野球カードのサイトのトップページに付けられたタイトルには、サイト (会社) 名と 3 つの主なコンテンツの概要が含まれています 検索結果ページにサイトが表示されるときは通常、title タグの内容が検索結果の一番上の行に表示されます (Google の検索結果をよくご存知でない方は Google ヘルプ センターに記載されている検索結果の見方やGoogle のエンジニアである Matt Cutts による解説動画、検索結果の構造 (英語) もご覧ください)。検索クエリに一致する語句がページ タイトルに含まれている場合は、その語句が太字になります。これによってユーザーは、そのページが検索クエリに関連しているかどうかを把握しやすくなります。 トップページのタイトルにはサイトや会社の名前を載せることに加え、会社の所在地、主要な取扱商品などの重要な情報も含めることができます。 [野球 カード] という検索クエリで検索されたとします 検索結果に私たちの野球カードのサイトが表示され、ページ タイトルが 1 行目に現れます (ユーザーが使用した検索クエリと一致する単語が太字になっています) ユーザーが検索結果のリンクをクリックしてページを訪れるとページのタイトルはブラウザの最上部に表示されます サイトの深い階層にあるページのタイトルについても、各ページの内容を適切に表現していることが望ましいです。また、サイト (会社) 名もタイトルに含めると良いでしょう。 [レア 野球 カード] という検索クエリで検索されたとします サイトの中から検索クエリに関連する、深い階層にあるページ (ページの内容に合った独自のタイトルが付けられています) が検索結果に表示されました ◆良いページタイトルの付け方 ページ内容を適切に記述する – ページの内容を効果的に伝えるタイトルを選びましょう。 注意点 o 内容に無関係なタイトルは付けない o 「無題」や「ページ 1」のような曖昧、もしくは初期設定のままのタイトルにしない 各ページに固有のタイトルを付ける – それぞれのページには固有のタイトルが付いていることが理想的です。各ページがそれぞれどう違うのか Google の検索エンジンがより良く理解する手助けとなります。 注意点 o サイトの大部分のページ、あるいはすべてのページに同じタイトルを使わない 簡潔で説明的なタイトルを付ける – 短くてもページの内容がしっかり伝わるタイトルを付けるように心がけましょう。タイトルが長すぎると、検索結果にはその一部しか表示されません。 注意点 o ユーザーのためにならない、極端に長いタイトルは使わない o title タグに不要なキーワードを詰め込まない ◆”description” メタ タグを活用する description メタ タグは、Google やその他の検索エンジンにページの概要を伝えるものです。ページのタイトルにはいくつかの語句やフレーズを記述しますが、description メタ タグには文章を 1 文か 2 文、場合によっては短い段落程度の文章まで記述してもいいでしょう。Google のウェブマスター ツールには「コンテンツ分析」という機能があり、短すぎたり、長すぎたり、何度も繰り返される重複した description メタ タグがないか調べることができます。同様に title タグに関する情報も確認することができます (詳しくは ウェブマスター セントラル ブログの記事 (英語)で解説しています)。titleタグ同様、description メタ タグは HTML ドキュメントの <head> タグの間に配置します。 私たちのサイトの description メタ タグでは、サイトが提供するコンテンツに関する概要が書いてあります description メタ タグは Google がスニペットとして利用する可能性があるので重要です。ただし「可能性がある」という表現に留めていることにご注意ください。ページの中にユーザーの検索クエリとの関連性が高く、スニペットとして利用するのにより良いテキストがある場合は、その部分を使うこともあります。サイトが Open Directory Project(ODP) のディレクトリに掲載されている場合は、ODP 上の説明文を代わりに使用することもあります (ODP に登録されているデータを検索エンジンに表示させないようにする方法は、こちら をご覧ください)。各ページに description メタ タグを入れておくと、Google がスニペットに適当な文章をページの本文中から見つけられなかった場合の良い備えとなります。ウェブマスター セントラル ブログに適切な description メタ タグでスニペットを改善という記事 (英語) がありますので、ご覧ください。 検索結果ページにおいて、スニペットはページのタイトルと URL の間に表示されます。 [野球 カード] という検索クエリで検索されたとします 検索結果にサイトが表示され、スニペットには description メタ タグの一部が使われています スニペットの中に検索クエリに一致する語句がある場合、その語句は太字になります。これによりユーザーは、そのページの内容が自分の探しているものに合致しているかどうか判断しやすくなります。次に挙げている例は深い階層にあるページのスニペットに description メタ タグの内容が使われているケースです (各ページには、それぞれ固有の description メタ タグが用意されていることが理想的です)。 [レア 野球 カード ] という検索クエリで検索されたとします サイトの深い階層にあるページが検索結果に表示され、そのページの description メタ タグの内容がスニペットに使われています ◆良い description メタ タグの付け方 ページの内容を正確にまとめる – description メタ タグは、ユーザーが検索結果上でスニペットとして見たときにわかりやすく、かつユーザーの興味を引くような内容にしましょう。 注意点 o ページの内容に関係のない description メタ タグは書かない o 「これはウェブページです」「野球カードについてのページ」などの一般的な文章にしない o キーワードだけで埋めつくさない o description メタ タグにページの内容をすべてコピーして貼り付けない 各ページに固有の description メタ タグを付ける – サイト内の各ページにそれぞれ異なる description メタ タグを記述することはユーザーにも Google にとっても好ましいことです。同一のドメイン内で複数のページが表示される検索の場合はなおさらです (例えば site: 演算子を使った検索の場合)。もしサイトが数千、数万のページにも及ぶ場合には、description メタ タグをすべて手作業で記述するのは現実的ではないでしょう。この場合は、各ページのコンテンツに沿った description メタ タグを自動的に生成するという方法もあります。 注意点 o サイト全体やサイトの大部分を占めるページすべてに同じ description メタ タグを使わない URL の構造を改善する コンテンツのカテゴリやファイル名に説明的な名前を利用することは、あなたがサイト内のドキュメントを管理する際に便利なだけでなく、検索エンジンがそれらのドキュメントをクロールしやすくなることにもつながります。また、あなたのコンテンツにリンクを張りたいと思っている人にとっても簡単で、わかりやすい URL を作ることにもなります。意味のわかる単語がほとんど含まれない、極端に長く暗号めいた URL はユーザーにとって不親切なものと言えるでしょう。 ◆ユーザーにわかりにくい URL の例 このような URL はわかりにくく、不親切です。ユーザーが URL を思い出して、リンクを張るのに苦労するかもしれません。また、URL に不可解なパラメータがたくさん含まれていると、ユーザーは URL の一部が不要だと誤解してしまうかもしれません。その結果、URL の一部が削られ、リンクが適切に張られなくなる恐れがあります。 ユーザーの中には URL の文字列をそのままリンクのアンカーテキストとして利用する人もいます。URL がページの内容と関連する単語を含んでいれば、ID や不可解なパラメータで構成された URL に比べて、ユーザーと検索エンジンの両方にページについての情報がより多く伝えられます。 この例でハイライトされているように、URL 内にわかりやすい単語を使用することで、リンクをたどる前にリンク先のページの内容をユーザーや検索エンジンに伝えられます 最後に、ページの URL は Google の検索結果にも表示されることを覚えておきましょう。URL はページのスニペット の下に表示されます。ページ タイトルやスニペットと同様、ユーザーの検索クエリが URL に含まれていた場合、そ の部分が太字で表示されます。 [baseball cards] という検索クエリで検索されたとします サイトのホームページが結果に表示され、URL がタイトルとスニペットの下に表示されました 私たちのサイト内にある、レアな野球カードに関するページの URL を使ってもうひとつの例をご紹介します。例え ば “www.brandonsbaseballcards.com/article/102125/” のような URL よりも、単語が含まれる URL の方が、検 索のユーザーにとってわかりやすいでしょう。 [rarest baseball cards] という検索クエリが入力されたとします 深い階層にある、検索クエリとマッチする URL を持ったページが検索結果に表示されました Google は非常に複雑な構造の URL もクロールすることができます。ですがサイトの URL をできる限りシンプル にすることで、ユーザーにも検索エンジンにも親切なものになります。そのため動的な URL を静的な URL に書き 換える努力をされるウェブマスターもいます。書き換えることに問題はないのですが、これは高度な作業であり不 正確に行われてしまった場合は、クロール関連の問題を引き起こす原因となる可能性があることにご注意ください。 適切な URL 構造についてさらに詳細をお知りになりたい方は、ウェブマスター ヘルプ センターの Google と相性 の良い URL の作成 をご覧ください。 ◆適切な URL 構造にする ◆URL 内で単語を使用する – サイトの内容と構成に関連した単語を含む URL は、そのサイトを紹介してリンクを張ろうとするユーザーにとって、より親切なものとなります。サイトの訪問者にとって覚えやすいこともあり、リンクが張られやすくなるかもしれません。 注意点 o 不要なパラメータやセッション ID を含んだ長すぎる URL は使わない o “page1.html” のような一般的なファイル名を選ばない o “baseball-cards-baseball-cards-baseball-cards.htm”のようにキーワードを過度に使用しない ディレクトリ構造を簡潔にする – ユーザーがサイト内のどこにいるのかわかりやすく、かつ自身でサイトのコンテンツを管理しやすいディレクトリ構造を使いましょう。また、URL からコンテンツが推測できるようなディレクトリ構造を使うようにしましょう。 注意点 o サブディレクトリを、”…/dir1/dir2/dir3/dir4/dir5/dir6/page.html” のような深い階層構造にしない o 内容と無関係なディレクトリ名を使用しない ◆1 つのページに URL は 1 つにする – あるコンテンツに対して張られるリンクの URL がユーザーによって異なると、そのコンテンツに対する評価が URL ごとに分かれてしまう恐れがあります。これを防ぐために、サイト内でページをリンクするときには常に特定の URL を使用するようにしましょう。同一のコンテンツが複数の URL によってアクセスされていることに気付いた場合は、好ましくない URL から好ましい URL に 301 リダイレクト の設定をすると良いでしょう。 注意点 o サブドメインとルート ディレクトリから同じコンテンツにアクセスしないようにする ( 例: “domain.com/page.htm” と “sub.domain.com/page.htm”) o サイト内のリンクで、www. のあるバージョンと、ないバージョンの URL を混在させない o URL の中で不必要に大文字を使わない (ユーザーの多くは、URL が小文字であると想定しているので、その方が記憶されやすいため) ◆サイト内のナビゲーションを容易にする サイトのナビゲーションは、ユーザーが迅速に目的のコンテンツにたどり着けるようにするために重要です。また、検索エンジンにとっても、ウェブマスターがどのコンテンツを重要と考えているのかを理解するのに役立ちます。Google の検索結果はページ単位で提供されますが、サイト全体という大きな視点から、そのページがどのような役割を果たしているのかについても、Google は理解したいと考えています。 すべてのサイトにはホーム、もしくはルートのページが存在します。このページは多くの場合最も頻繁に訪問され、訪問者にとってナビゲーションの基点となるページです。ほんの?しのページしかないサイトの場合は別ですが、ユーザーがトップ ページ (ルート ページ) からより詳細な内容のページにどのようにたどり着くのか、ウェブマスターは考える必要があります。例えば、あるトピックに関するページが複数あり、さらにそれらについて説明するページを別途作る必要がある (例: トップ ページ→関連トピックのリスト→特定のトピック というナビゲーション) くらいのページ数がありませんか?また、複数のカテゴリやサブカテゴリで分類するに値する何百種類もの商品がありませんか? ◆野球カード サイトのディレクトリ構造 サイトマップ(sitemap《先頭が小文字》: 先頭が大文字で表記される Sitemap 《XML サイトマップ》とは異なります)はサイト構造を示すシンプルな HTML ページで、たいていの場合はサイト内のページを階層的に表したリストで構成されます。サイトを訪れた人が、目的のページを見つけるのに困ったときに閲覧することがあります。検索エンジンもこのページを訪問し、サイトのページのクロール範囲を広げるために利用することがありますが、基本的にはサイト訪問者のためのものです。 一方 XML サイトマップ (Sitemap《先頭が大文字》) は Google ウェブマスター ツール を使って送信することができ、Google があなたのサイトにあるページを見つけ出す手助けとなります。XML サイトマップの利用はどのバージョンの URL を標準としたいかを Google に伝えるひとつの有効な手段です。 例えば http://brandonsbaseballcards.com/ と http://www.brandonsbaseballcards.com/ のどちらを標準として使用するか (使用するドメインの詳細は こちら) を Google へ伝えることができます (ただし必ず保証されるものではありません)。ウェブマスターの方々が XML サイトマップ ファイルを作りやすくなるよう、オープンソースのサイトマップ生成ツールの制作に Google も関わりました。サイトマップの詳細はヘルプ センターに サイトマップについて というページを用意していますので、ご覧ください。 ◆良いナビゲーションの作り方 自然な階層構造を作る – ユーザーが一般的なコンテンツからより詳細な目的のコンテンツに、できるだけ簡単に移動できるようにしましょう。必要であればナビゲーションのページを追加し、サイトのページ間を移動しやすいようにしましょう。 注意点 o 例えば、すべてのページ上にサイト内にある他のあらゆるページへのリンクを掲載するような、複雑に絡み合ったナビゲーションを作らない o コンテンツを細かく分割しすぎない (深い階層のコンテンツにたどり着くまでに 20 クリックも要することのないようにする) ナビゲーションはできるだけテキストにする – サイトのページ間をつなぐナビゲーションの多くをテキストのリンクにすると、検索エンジンがクロールしやすく理解しやすいサイトにすることができます。多くのユーザーもテキストリンクを好みます。特に Flash や JavaScript に対応していない機器からアクセスするユーザーは、この方法を好むでしょう。 注意点 o ナビゲーションをドロップダウン メニューや画像、アニメーションのみで作ることは控える (すべてではないものの、多くの検索エンジンはサイト内のこのようなリンクを見つけることができます。しかし、ユーザーがサイト内のすべてのページにテキストリンクでたどり着けることができれば、アクセシビリティの向上にもつながります。詳細はFlash や画像などのテキスト以外のファイル をご覧ください) “パンくず” リストを使う – パンくずリストとはページの上部か下部にある、内部リンクを 1 列に並べたもので、これを使えばユーザーはひとつ前の階層やトップページに素早く戻ることができます。多くのパンくずリストは最も左にトップページをおき、詳細なセクションに入るたびに右側に伸びていきます。 ◆サイトの深い階層のページにあるパンくずリスト HTML のサイトマップをサイトに置き、XML サイトマップも使う – サイト内のすべてのページ、もしくは (何百、何千ものページがあるサイトの場合は) 主要なページへのリンクが張られた HTML のサイトマップがあるとユーザーにとって便利です。また、XML サイトマップ を活用すると、検索エンジンがサイト内にあるすべてのページを発見する手助けになります。 注意点 o HTML サイトマップをリンク切れなどがある、古いものにしない o HTML サイトマップを作るときは、ただリンクを羅列するのではなくテーマごとにまとめるなど、整理して並べる URL の一部をユーザーが取り除いた場合、どうなるか考える – 変わった手法でサイト内を移動するユーザーがいるかもしれませんので、このことに備えておきましょう。例えば、パンくずリストを利用せずに URL の一部を取り除くことによって、より概略的なコンテンツを見つけようとするユーザーがいることが考えられます。例えば、http://www.brandonsbaseballcards.com/news/2008/upcoming-baseball-card-shows.htm というページを訪れたあとで、http://www.brandonsbaseballcards.com/news/2008/ とアドレスバーに入力し直して、2008 年のニュースの一覧を見ようとする、といった方法です。あなたのサイトは、このようなときに提供できるコンテンツを用意していますか?それとも 404 (“ページが見つかりません” というエラー) を返してしまうでしょうか。さらに、もう一階層上の http://www.brandonsbaseballcards.com/news/ のような URL の場合はどうでしょう? ◆役に立つ 404 エラー ページを用意する – 時にユーザーはリンク切れしたリンクをたどったり、間違った URL を入力したりして、サイトに存在しないページを訪れてしまうことがあります。このようなとき、ユーザーをち ゃんとしたページに導くための カスタマイズした 404 エラー ページ を 用意すると、ユーザー エクスペリエ ンスを飛躍的に高めることができます。404 エラー ページでは、 サイトのトップページや、人気のあるペー ジ、関連性のあるコンテンツなどへのリンクを提供すると良いでしょう。Google では、自動的にたくさんの便 利な機能を提供する 404 ウィジェット を提供していますので、あなたのサイトの 404 エラー ページでもご利 用いただけます。また、Google ウェブマスター ツールをご利用いただくことで、”ページが見つかりません” エラーの原因 についてもご確認いただけます。 ◆注意点 o 404 エラー ページが検索エンジンにインデックスされないようにする (存在しないページがリクエスト されたときは 404 HTTP ステータスコード を返すようにウェブサーバーを設定する) o “見つかりません (Not Found)” や “404” という曖昧なメッセージだけを表示する、または 404 エラ ー ページをそもそも用意しない、ということは避ける o サイトのデザインにそぐわない 404 エラー ページは使用しない 質の高いコンテンツとサービスを提供する このガイドで紹介するどんなことよりも、ユーザーにとって魅力的で有益なコンテンツを作ることがサイトへ大きく影 響するでしょう。ユーザーはコンテンツの良し悪しを理解し、良いコンテンツに出会うと周りに紹介してくれるものです。 掲示板やブログに書いたり、SNS やメールなどを利用することが考えられます。これらの自然発生的な紹介や口コ ミこそがユーザーと Google の双方においてサイトの評価を高める要素であり、これは質の高いコンテンツがなくて は起こりえません。 ブロガーがあなたのコンテンツを見つけて面白いと思い、自分のブログで紹介した場合 コンテンツ作成に関して、どのようなトピックのサイトにも当てはまるポイントを紹介します。 ◆良いコンテンツの作り方 読みやすい文章を書く – よくまとめられた、読みやすい文章がユーザーに好まれます。 注意点 o 文法の間違いや変換ミスなどの多い、雑な文章を書かない o テキストを画像に埋め込むのは控える (コピー&ペーストしたいユーザーがいるかもしれませんし、検索エンジンはそういったテキストを認識できません) ◆それぞれのトピックに関した秩序立った構成にする – ひとつのコンテンツがどこまでで、また、どこからが別のトピックなのか、ユーザーがわかりやすいようにコンテンツを整理しておきましょう。コンテンツが適切に分類されていると、ユーザーは求めるコンテンツに素早くたどり着けます。 注意点 o 様々な内容に関する大量の文章を、段落分けや項目立て、レイアウトの調整を行わずに 1 ページにまとめてしまわない ◆関連性のある言葉を使う – ユーザーがあなたのコンテンツを見つけるのに使うであろう単語を考えてみてください。あるトピックに精通したユーザーは、その内容をまだ良く知らないユーザーとは異なるキーワードを検索クエリとして使うかもしれません。例えば、野球ファン歴の長い人はナショナルリーグ優勝決定シリーズ (National League Championship Series) の頭文字「nlcs」を使って検索するかもしれませんが、一方で野球を見始めたばかりの人は「野球 プレーオフ」のような、より一般的な検索クエリを使うかもしれません。検索行動におけるこのような多様性を想定しながらコンテンツを作成する (キーワードを効果的に織り交ぜた文章を使う) と、良い結果が得られるでしょう。Google AdWords では、キーワードの幅を広げ、各キーワードに対するおおよその検索量を把握するのに便利な キーワード ツール を提供しています。Google ウェブマスター ツールにおいても、検索結果にサイトが表示されたときの 上位の検索クエリ や、ユーザーをサイトへ導いた検索クエリについてご確認いただくことができます。 独自で新鮮なコンテンツを作る – 新しいコンテンツは既存のユーザーにサイトを再訪問し続けてもらうだけでなく、新しいユーザーの獲得にもつながります。 注意点 o 既存コンテンツの焼きまわしやコピーなどをして、ユーザーにとってほとんど価値がないコンテンツは作らない o サイト内でコンテンツの重複、重複に近いバージョンを作らない (重複コンテンツの詳細はこちら) ※ また、先日ウェブマスター セントラル ブログでお知らせした 重複コンテンツに対する rel=”canonical” の利用 (英語)についてもご覧ください。 ◆他にはないコンテンツやサービスを提供する – 他のサイトでは提供されていない、新しくて便利なサービスを作ることを心掛けてください。独自の調査に基づいた記事を掲載したり、面白いニュースをスクープしたり、または口コミを活用したりするのも良いでしょう。このように、他のサイトにはない情報源や専門知識を活用することがポイントです。 コンテンツは検索エンジン向けではなく、ユーザー向けに作成する – ユーザーのニーズに応えられるようにサイトをデザインしつつ、検索エンジンにとってもアクセスしやすい構造にすると良いでしょう。 注意点 o ユーザーには迷惑で無意味なキーワードを、検索エンジンのためだけに大量に詰め込まない o 「よくある打ち間違い」などとして、ユーザーにとって価値のないキーワードを羅列しない o 検索エンジンには見えるが、ユーザーからは見えない 隠しテキスト を使用しない ◆より適切なアンカー テキストを書く アンカー テキストとは、リンクが設定されたテキストのことを指し、<a href=”…”></a> というアンカー タグの間に挟まれています。 このアンカー テキストは、ページの内容を正しく表現しています このテキストは、ユーザーと Google の双方にリンク先のページに関する情報を伝えています。リンクは、内部リンク (同じサイト内の別ページへのリンク) かもしれませんし、 外部リンク (別サイトのコンテンツへのリンク) の場合もあるでしょう。どちらの場合も、アンカー テキストがより適切であれば、ユーザーと Google の双方がリンク先のページがどのような内容なのか理解しやすくなります。 ◆適切なアンカー テキストの付け方 説明的なテキストを使用する – アンカー テキストはリンク先のページの基本的な内容が伝わるように書きましょう。 注意点 o 「ページ」「記事」「ここをクリック」のような一般的なアンカー テキストは避ける o リンク先の内容に沿わない、もしくは無関係なテキストは使わない o ページの URL をアンカー テキストとして利用しない (ウェブサイトの新しいアドレスについて言及や宣伝する場合などを除いて) ◆簡潔なテキストにする – 短く、説明的な言葉を使うようにしましょう。単語を数語か短いフレーズにするようにします。 注意点 o 冗長な文章や、段落になるほどの長いアンカー テキストにしない ◆リンクだとすぐにわかるような書式設定をする – 普通の文章とリンクのアンカー テキストを、ユーザーが簡単に区別できるようにしましょう。ユーザーがリンクを見落とすことや、間違ってクリックしてしまうことがあってはサイトの利便性が損なわれます。 注意点 o リンクが普通のテキストのように見えてしまう CSS やテキスト スタイルを採用しない ◆内部リンクのアンカー テキストにも気を配る – リンクというと、別のサイトに向かって張っているリンクと思いがちですが、内部リンクに使われているアンカー テキストに関しても配慮すると、ユーザーと Google の双方が理解しやすいサイトになるでしょう。 注意点 o 検索エンジンのためだけにアンカー テキストへ大量のキーワードを詰め込むことや、冗長な文を使うことはしない o サイト内を移動する上で、ユーザーにとって役立たないリンクを作らない ◆見出しタグを適切に使う 見出しタグ (heading tags) (HTML タグの <head> や HTTP headers とは混同しないようにしてください) は、ユーザーにページの構成を示すために使用されます。最も重要であることを示す <h1> から順に、重要度の最も低いことを示す <h6> まで、6 種類のサイズがあります。 ニュース記事を含むページでは、<h1> タグにサイト名を入れ、<h2> タグに記事のトピックを書くことが一般的です 見出しタグは通常、このタグで囲まれたテキストを普通のテキストに比べて大きく表示させるのでユーザーがその重要性に気づく視覚的なきっかけとなり、その下に続くコンテンツがどのようなものであるかを理解しやすくなります。複数の見出しタグのサイズを使い分けてコンテンツに階層構造を持たせると、ユーザーがページを読み進めやすくなります。 ◆良い見出しタグの付け方 ◆アウトラインを書くことを想像する – 目次を作るように、そのページのコンテンツの何が主要なポイントで次に何が重要なのかを考え、見出しタグを使うのに適切な場所を判断しましょう。 注意点 o ページ構成とは関係なくテキストを見出しタグで囲むことはしない o <em> や <strong> の方が適切だと思われる箇所で見出しタグを使わない o 見出しタグのサイズの使い分けを不規則にしない ◆ページ全体を通して見出しタグは慎重に利用する – 見出しタグは使用する意義がある場所で使いましょう。見出しタグがページ内に多すぎると、ユーザーにとってコンテンツが読みづらくなり、 ひとつのトピックがどこで終わって次のトピックがどこから始まるのかわかりにくくなります。 注意点 o ページ内で見出しタグを使いすぎない o ページにあるすべての文章を見出しタグに入れない o 見出しタグを構造を示すためではなく、スタイルを整える目的で使用しない ◆画像の利用を最適化する 画像はサイトを構成する単純な要素と考えているかもしれませんが、最大限に活用しましょう。すべての画像には個別のファイル名と alt 属性を持たせることができるので、この点を有効的に利用すると良いでしょう。 alt 属性は何かの理由によって画像が表示されないときに、代わりのテキストを示してくれるものです。 この alt テキストは短いですが、画像の内容を正確に説明しています このような属性を使うのは、ユーザーが画像を表示しないブラウザを利用していたり、もしくはスクリーン リーダーのような別の手段でサイトを閲覧していたりする場合に、alt 属性の代替テキストがあれば画像に関する情報を提供できるからです。 何かの理由によって画像が表示されていませんが、alt テキストは表示されました alt 属性を使うもうひとつの理由は、画像からリンクを張る場合に画像の alt テキストがリンクに対するアンカー テキストのように扱われるからです。ただし、サイトのナビゲーションとしてテキストのリンクで充分なのであれば、画像を使ったリンクを多用することは推奨されません。また、画像のファイル名と alt 属性をわかりやすく付けると、Google 画像検索 のような画像に特化した検索エンジンにサイトの画像について伝えることができます。 ◆適切な画像の使い方 簡潔で、かつ内容をきちんと説明しているファイル名と alt テキストを付ける – 最適化できるその他の多くの要素と同様、(ASCII 文字コードにおける) ファイル名と alt 属性は、簡潔かつ説明的なものが理想です。 注意点 o 可能であれば “image1.jpg”, “pic.gif”, “1.jpg” のような一般的なファイル名は使わない (何千もの画像を持つサイトの場合は、画像ファイルの名前を自動的に付けることを検討してみるのも良いかもしれません) o 極端に長いファイル名を付けない o alt 属性にキーワードを詰め込んだり、文章をすべてコピーして貼り付けたりしない ◆画像をリンクとして使用する場合は alt テキストを提供する – 画像をリンクとして利用する場合は、alt テキストを提供すると Google にリンク先のページ内容が理解されやすくなります。テキスト リンクのアンカー テキストを書いているようなイメージで alt テキストを書いてください。 注意点 o Google ウェブマスター向けガイドライン違反と疑われるほど極端に長い alt テキストは書かない o サイトのナビゲーションに画像リンクだけを使うのは控える ◆画像はひとつの専用ディレクトリにまとめて保管する – 画像をドメイン内の複数のディレクトリやサブディレクトリに分散して保管せず、ひとつのディレクトリ (例: brandonsbaseballcards.com/images/) にまとめられないか検討してみてください。こうすることで、画像へのパスを簡潔にできます。 ◆一般的にサポートされているファイル形式を使う – JPEG, GIF, PNG, BMP の画像形式は、ほとんどのブラウザでサポートされています。また、ファイル形式に合わせて、拡張子を付けておきましょう。 robots.txt を効果的に使用する “robots.txt” とは、検索エンジンにアクセスしクロールして欲しい部分と、そうでない部分を伝えるためのファイルです。 このファイルは必ず “robots.txt” というファイル名でサイトのルート ディレクトリに置く必要があります。 野球カードサイトの robots.txt ファイルのアドレス Robots Exclusion Standard に準拠している検索エンジンのロボットすべて (* というワイルドカードのシンボルで表現される) に対し、/images/ 以下にあるコンテンツ、もしくは /search で始まる URL にあるコンテンツに、アクセスもクロールもさせない 検索エンジンの検索結果に表示されてもユーザーにとって便利ではないので、サイトの一部をクロールされないようにしたい場合があるかもしれません。このように検索エンジンにページをクロールさせたくないページがある場合には、Google ウェブマスター ツールにあるrobots.txt generator を ご利用いただくと、robots.txt ファイルを簡単に作ることができます。サブドメインを持つサイトで、ある特定のサブドメイン内のページをクロールさせないようにするには、そのサブドメイン用に別の robots.txt ファイルを用意する必要がありますのでご注意ください。robots.txt に関する詳細は、ヘルプ センターのrobots.txt の作成 をご確認ください。 検索結果にコンテンツを表示させない方法は、他にもいくつかあります。例えば、”NOINDEX” を robots メタ タグに追加したり、.htaccess を使ってディレクトリにパスワードを設定したり、Google ウェブマスター ツールを使って既にクロールされたコンテンツを削除する、などの方法です。Google のエンジニアの 1 人、Matt Cutts がこれらの様々な方法について説明したビデオ (英語) がありますので、ご覧ください。 ◆適切な robots.txt の使い方 ◆慎重に扱うべきコンテンツにはより安全な方法を使用する – 慎重に扱うべきコンテンツや機密事項を含むコンテンツがクロールされないようにするには、robots.txt を設置するだけでは充分ではありません。その理由のひとつは、クロールできないように設定した URL であってもその URL へのリンクがインターネット上のどこか (例えばリファラー ログなど) に存在する場合、依然として検索エンジンはその URL を参照することができるからです (ただしこの場合 URL のみが検索結果に表示され、タイトルやスニペットは表示されません)。また、Robots Exclusion Standard に準拠しない検索エンジンや不正な検索エンジンなどは、robots.txt の指示に従わないかもしれません。そしてもうひとつ、好奇心の強いユーザーの中には、robots.txt にあるディレクトリやサブディレクトリを見て、あなたが見られたくないコンテンツの URL を推測する人がいるかもしれません。コンテンツの暗号化や .htaccess を使ってパスワードをかけて保護する方が、より確実で安全な手段だといえます。 注意点 o 検索結果のようなページはクロールさせない (検索結果のページから、さほど価値が変わらない別の検索結果のページへ飛んでも、ユーザーの利便性を損なうだけです)。 o 同一か、ほとんど違いがない自動生成されたページを大量にクロールさせないようにする。(「重複コンテンツに近いこれら 100,000 ものページはインデックスされるべきだろうか?」と問い直してみましょう) o プロキシ サービスによって生成された URL はクロールされないようにする ◆rel=”nofollow” 属性のリンクについて リンクの rel 属性の値に nofollow を設定すると、Google に対してこのリンクをたどらないよう、そしてリンク先に自分のサイトのページ評価を渡さないように伝えられます。これを設定するには、rel=”nofollow” をリンクのアンカー タグの中に追加します。 リンク先のサイトを信用しておらず、そのサイトに自分のサイトからのリンクが考慮されないようにしたい場合は nofollow 属性を使用する これはどのようなときに便利なのでしょうか。もしあなたのサイトに、誰でも自由にコメントできるブログがある場合、投稿されたコメント内のリンクは、あなたがその価値を保証できないサイトであっても、あなたのサイトの評価を渡してしまいます。ブログのコメント欄は、コメント スパムの標的になりやすいものです。このようなユーザーによって勝手に追加されてしまうリンクに nofollow 属性を設定することにより、あなたが苦労して得たサイトの評価をスパム サイトに渡さないですみます。多くのブログ ソフトウェアのパッケージ では、ユーザーが挿入したリンクに自動でnofollow が追加されるようになっています。そのような設定があらかじめ用意されていないものでも、多くの場合、手動で設定することができます。 ゲストブックや掲示板、リファラーのリストなど、ユーザーによって生成されるコンテンツが他にある場合も、同様に対応いただくことをおすすめします。第三者によって追加されるリンクの質を保証する場合は (例えば自分のサイトへコメントを投稿するユーザーは、みな信用できると考えている場合)、リンクに nofollow 属性を追加する必要はありません。しかし、リンク先に Google がスパムと考えるサイトが含まれていると、あなたのサイトの評価に影響を及ぼすことがあります。ウェブマスター ヘルプ センターでは、CAPTCHA の利用やコメントの設定の変更などの コメント スパムを防ぐ方法 を紹介しています。 投稿されたコメント スパムの例 (私たちのサイトからの評価を獲得することが目的) もうひとつの nofollow 属性の使い方としては、コンテンツを作成しているときにあるサイトについて言及し、リンクは張るけれども、そのウェブサイトに自分のサイトの評価を渡したくない場合です。例えば、コメント スパムについてのブログ記事を書いていて、最近自分のブログへ投稿されたコメント スパムのサイトに言及する状況を想像してください。このサイトに関して周りの人にも注意してもらいたいので、このサイトへのリンクを記事に入れるでしょう。とはいえ、このサイトへ自分のサイトの評価は渡したくありません。こんなときに nofollow 属性は有効です。 また、ページにあるすべてのリンクに nofollow 属性を追加する方法として、ページの HTML の <head> タグ内に robots メタ タグで nofollow 属性を記述することができます。ウェブマスター セントラルに、robots メタ タグの使い方 に関する投稿記事 (英語) がありますので、ご参照ください。具体的には、<meta name=”robots” content=”nofollow”> と表記します。 ◆ページ内のすべてのリンクに nofollow 属性を加える 正しい方法でサイトを宣伝する 被リンク (他のサイトから張られるリンク) は、通常ゆっくりと?しずつ増えていきます。なぜならユーザーは検索などを通じてあなたのコンテンツを見つけ、そしてリンクを張っていくからです。しかしその一方で、そのコンテンツを作るために費やした労力を、もっとたくさんの人に知ってもらいたいと考えるのも当然のことでしょう。効果的に宣伝を行うことで同じ分野に興味のある人たちが、より早くあなたのコンテンツを発見できるようになります。ここでは、そのためのアドバイスを紹介しますが、このガイドで紹介している他のポイントと同様に、次のアドバイスも過剰に行うとあなたのサイトの評価を傷つけることになりかねないので、気をつけましょう。 ◆適切なサイトの宣伝方法 ◆ 新しいコンテンツやサービスについてのブログを書く – 自分のサイトのブログで、新しく追加されたコンテンツやサービスについて書き、既存ユーザーに知らせます。こうすることで、サイトのリピーターや RSS フィード登録者が自分のサイトで、あなたのサイトについて何かを書いてくれる場合があります。 ◆オフラインでの宣伝も行う – 会社やサイトについて、オフラインの宣伝を行うことも効果があります。例えば、企業サイトを運営している場合はそのサイトの URL が名刺やレターヘッド、ポスターなどに記載されていることを確認しましょう。クライアントに定期的にニュースレターを送り、会社のサイトに新しいコンテンツが追加されたことを知らせるのも良いでしょう。 ◆ ソーシャルメディアサービスを正しく理解し活用する – ユーザー同士が交流したり何かを共有したりするためのサービスが登場したおかげで、簡単にコンテンツに関心のありそうなユーザー層にリーチすることができるようになりました。 注意点 o 新しく作ったコンテンツについて細かなものまですべて宣伝しようとせず、ユーザーが興味を持つようなコンテンツに絞って紹介する o これらのサービスにおいて、自分のコンテンツが上位に表示されるように人為的な操作を加えるプログラムに参加しない ◆Google ローカル ビジネス センターに登録する – 実店舗をお持ちの方は、Google のローカル ビジネス センター に登録すると、Google マップやウェブ検索を通じて、より顧客にリーチしやすくなります。ウェブマスター ヘルプ センターには、実店舗を宣伝する方法 について、さらに多くのヒントが掲載されています。 ◆関連するコミュニティに参加する – あなたのサイトのコンテンツと近い内容を扱うサイトが他にもたくさんある可能性があります。通常、こういったサイトとコミュニケーションを始めることは有益です。また、関連するコミュニティで話題になっているトピックを知ることができると、新たなコンテンツの作成に役立つアイデアが得られ、そのコミュニティにとって有用な情報を提供できるようになるかもしれません。 注意点 o 関連するトピックを扱うサイトへ、自分のサイトへリンクしてくれるように手当たりしだいに依頼しない o PageRank を上げることを目的として、他のサイトからリンクを購入しない ◆無料のウェブマスター ツールを活用する Google をはじめとした主要な検索エンジンは、ウェブマスター向けに無料のツールを提供しています。Google ウェブマスター ツールを利用すると、Google と自分のサイトとのやりとりをより適切に調整することができ、また、自分のサイトについて Google から役立つ情報を得ることもできます。ウェブマスター ツールを利用したからといって、Google からの優遇が受けられるようになるわけではありませんが、利用することで、もし自分のサイトに問題があればその問題を特定するのに役立ち、検索結果上のパフォーマンスを高めることにつながる可能性があります。このツールでできることは次のとおりです。 ○ Googlebot にクロールされる際、サイトのどこに問題が生じたのかを確認する ○ XML サイトマップをアップロードする ○ robots.txt を作成、分析する ○ Googlebot に既にクロールされている URL を削除 する 優先したいドメインを指定する ○ title と description メタ タグの問題を特定する ○ サイトに訪問したユーザーが使った上位の検索クエリがわかる ○ Googlebot がサイトの ページをどのように見ているか に関する情報を得る ○ Google の検索結果にサイトリンクが表示されている場合、不要な サイトリンクを削除 する ○ サイトが Google の品質に関するガイドラインに違反しているという通知を受け取る ○ 品質に関するガイドラインに違反している点を修正後、再審査をリクエストする Yahoo! (Yahoo! サイトエクスプローラー) や Microsoft (Live Search Webmaster Tools) でも無料のツールがウェブマスター向けに提供されています。 ◆ウェブ分析サービスを活用する Google ウェブマスター ツールやその他のサービスを使って、サイトのクロールとインデックスの状況を改善した後は、サイトのトラフィックに興味をもたれることでしょう。このようなとき、Google Analytics のようなウェブ分析プログラムは、良い情報源となります。これらを使って次のようなことができます。 ユーザーがどのようにあなたのサイトへ辿り着き、サイト内でどのような行動を取ったかを知る ◆サイト内で、最も人気のあるコンテンンツを知る サイトの最適化がもたらす効果を測定する (例: title タグや description メタ タグに加えた変更によって検索エンジンからのトラフィックは改善されたか?) 上級者の方であれば、ウェブ分析プログラムが提供する情報は、サーバーのログファイル の情報と組み合わせることで、サイト訪問者がどのように自分のサイト を訪問・閲覧したのか、より総合的な情報を得ることもできます (例えば、検索エンジンのユーザーが、どのようなキーワードを検索クエリに追加して、あなたのサイトを見つけたのか)。 最後に、Google は Google ウェブサイト オプティマイザー というツールを提供しています。このツールを使うと、ページ上にどのような変更を加えれば、最適なコンバージョン率が得られるのかをテストすることができます。Google Analytics やウェブマスター ツールと合わせて利用することで、サイトの改善に大きな効果をもたらすことができます。 ◆ウェブマスター向け公開情報 ウェブマスター向け 公式ヘルプ フォーラム – 他のウェブマスターと話をすることや、Google にフィードバックを送ることができます。 ウェブマスター向け 公式ブログ – Google が行っているウェブサイトのクロールやインデックスに関する、最新ニュースや情報をご覧いただけます。 ウェブマスター向け ヘルプ センター – クロール、インデックスの作成、ランク付け、およびウェブマスターのその他の問題に関するよくある質問の回答をご覧いただけます。 Google ウェブマスター ツール – サイトマップの送信、統計情報や診断情報の確認、Google によるウェブサイトのクロールやインデックスの作成の管理ができます。 Google ウェブマスター向け ガイドライン – デザインとコンテンツ、技術、品質に関するガイドラインをご確認いただけます。 Google Analytics – Google が提供するウェブ解析ツールで、訪問ユーザーがどのようにサイトを見つけたか、サイトでどのような操作を行ったかなど、必要な情報を収集できます。 ウェブサイト オプティマイザー – ユーザーのコンバージョン率を最大限にするために、サイトの様々なコンテンツを自動的にテストします。 ◆SEO 業者を選ぶ際のヒント – SEO 業者を選ぶときに参考にしていただきたい情報をご確認いただけます。 ◆特別な注釈がない限り、この文書の内容はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 3.0 のもとに公開されています。

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GoogleのWebアップリケーションのメンテナンス情報

2009年09月 03  木曜日

ポイント Googleの「Gmail」を利用している方は多いのではないでしょうか? 山形ホームページハンズバリュー)宛のメールはすべてGmailで受信するように設定しています。 以前は、メール送受信ソフト「Mozilla Thunderbird」を利用していましたが、Webメールサービスならではの便利が良すぎて乗り換えてしまいました。
  • アクセスする場所やデバイス(PC・携帯電話)を選ばない
  • ポータルサイト「iGoogle」にGmailを組み込める
  • 簡単操作でgoogleドメイン以外のEmailも受信できるようになる
  • 特定のEmailを他のEmailに自動転送するよう設定できる ※携帯電話に転送するととても便利です
また、ハンズバリューはお客様とのアポイトメントとは「Googleカレンダー」、作業工程や日報は「Googleスプレッドシート」で管理しています。 また、上記コンテンツと社内で共有したい有益な情報はすべて「Googleサイト」で管理しています。(GoogleサイトとGoogleカレンダーを組み合わせば、サイボウズのように使うことが出来ますよ。) Googleが提供してくれるWebアップリケーションはほんとうに便利ですねぇ。 山形ホームページGoogleのWebアップリケーションを結構活用いる会社です。(たぶん山形だと1番じゃないかなぁ) なので、GoogleのWebアップリケーションがメンテナンス情報は結構重要です。 そこで、(やっとこさ)今日の本題ですが、GoogleのWebアップリケーションのメンテナンス情報は、次のWebページで確認することが出来ます。ご活用下さいませ。 GoogleのWebアップリケーションのメンテナンス情報 http://www.google.com/appsstatus#hl=ja

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とても便利なWebサイトまとめ

2009年08月 15  土曜日

山形ホームページがWebサイトをメンテナンスするときに、知っていると便利なWebサイトをご紹介。 当社でもよく利用させていただいております。ありがとう! Webサイトの管理に利用すると便利 Webサイトのデザインの見直しに利用すると便利 リサーチに利用すると便利 記事の内容をチェックするときに便利

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