ネットショップ、はじめての方の写真教室:食べ物編


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ネットショップ、はじめての方の写真教室:食べ物編

みなさん、こんにちは。
ハンズバリューのカメラマン、鈴木です。

今回は、「食べ物」編です。
主にネットショップで使われる食べ物の写真は、「イメージカット」と「発送用商品写真」の二つに分類されます。次にそれぞれの特徴をみていきたいと思います。

イメージカット

食べ物を実際に食べる直前の写真です。
パッケージに入ったものなどは、あらかじめ袋から取り出し、皿などに盛り付けます。

イメージカットで重要なことは、その商品がいかに美味しそうであるか、その魅力(業界用語で「シズル感」といいます)を伝えることにあります。
ですので、必ずしも全体を写す必要はなく、食べ物やお皿の一部分を写したものでもかまいません。

また、ピントも強調したい部分(その食べ物の一番ポイントとなる部分)に合っていれば問題ありません。 ただし、綺麗に形を整え、美味しそうに見せる演出が必要になります。

また、盛り付けの際には、ソースが皿に不自然に付着していないかなど、細部に至るまで十分注意を払います。

お刺身のイメージショット

食べ物のイメージカット写真では、大きく切り取るので、ギリギリまで近づく事が多くなります。その際活躍するのが、マクロレンズと呼ばれるレンズです。

デジタル一眼レフの大きな特長のひとつは、レンズ交換が出来ることです。
マクロレンズを装着し、大胆に被写体を切り取ってみましょう。
背景のぼけ味を活かした写真を撮る事ができます。 マクロレンズは、3万円代位から購入できます。食べ物を美味しそうに撮る為には、是非とも揃えておきたい一本です。

発送用商品写真

こちらでは、どのような形で手元に届くのか、イメージしやすい写真が求められます。

具体的には、ショッピングカート内の写真をイメージすると、分かりやすいかもしれません。

ややもすると、ただの証明写真のようになってしまいがちですが、アングルなど変化をつけることで、より良い写真を撮る事が出来ます。

また、画像編集ソフトで写真を切り抜いて、余計なものを見えなくするのも、効果的な手段です。

画像編集ソフトについては、別回で詳しく説明します。

お刺身のイメージショット

パッケージにもよりますが、「商品が届くのが楽しみ」とお客様に思っていただけるような期待感のある写真が望ましいと思います。

これで、「はじめての写真教室 『食べ物編』」は、終了となります。

 

ハンズバリュー専属カメラマン 鈴木太一

●カメラマン略歴
1975年、山形県高畠町出身。
2006年、待受グラフィック/写真を展示した個展、
『Portable Art展』を米沢で開催。
2009年4月、米沢にて写真個展、『Genetic Photo展』を開催。
同6月米沢にてグループ展、『緑展』に写真を出品。 
2011年、高畠町にて写真個展、『Face Of Sky展』開催。 現在、山形県在住。


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コンサルタントからの補足

実物が触れないインターネットでは写真が全てです。
イメージ写真のデキはライバルと比較して決まります。
当然ですが、ライバル以上の写真の質でなければ戦えません。
撮影する角度を少し変えるだけで、驚くほどプロっぽい写真が撮れるようになります。お試しくださいませ。(コンサルタント島田)

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