ネットショップ、はじめての方の写真教室:室内編


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ネットショップ、はじめての方の写真教室:室内編

みなさん、こんにちは。
ハンズバリューのカメラマン、鈴木です。 
今回は、「室内編」です。
旅館などの宿泊施設を魅力的に撮影するポイントを解説してみたいと思います。

1.レンズ

室内撮影の際に揃えておきたいのは、『広角レンズ』です。
広角レンズは画面を広く写し撮る事ができるので、室内撮影の必須アイテムともいえる道具です。しかし、広角側を使うと、画像の周辺部が歪んでしまう可能性があります。これはレンズの特性として仕方のないことです(もっともレンズにより歪みの大小はあります)

そうした歪んでしまった写真には、「2.画像修整用ソフト」で紹介したソフトを使います。

レンズの違い

※同じ位置からレンズのみを変えて撮影したものです。
広く撮れているのがわかると思います。

2.画像修整用ソフト

広角レンズを使うと、周辺部が歪んで写ってしまうことがあります。

これを補正するのが、Adobe社のLightroomなどの、画像修整用ソフトです。

カメラに付属するフリーウェアにも同様の機能があるソフトもあります。

これらのソフトで、レンズの歪みを補正します。

3.ホワイトバランス

室内で撮影するときには、ホワイトバランスを調整した場合がいいこともあります。

特に、ダウンライトなどの暖色系の照明の場合、ホワイトバランスを「室内」や「日陰」にすると、自然な感じの色合いになります。

通常は、オートでカメラが自動認識してくれますが、上記のような理由から手動で調節したほうが、いい場合もあります。

4.ISO感度

室内はどうしても暗くなりがちです。

1.レンズ」の事例写真のように、「あえて写さない(暗闇の中に沈める)」、という選択も可能です。

しかし、照明や外光が足りない場合は、絞りを開いて撮影します。この際、手ブレをおこさないように、三脚を使った方が無難です。また、カメラを手持ちで撮影する場合は、ISO感度を上げるというのも、手ブレ防止には有効な手段です。

ただし、ISO感度を上げすぎるとノイズが発生するので、見極めが必要になってきます。

5.余計な小物をどかす

意外と見落としがちなことですが、室内撮影の場合、余計な小物が写り込んで、写真が雑な印象を受ける場合があります。基本的に必要最小限のものだけしか置かないようにしましょう。動かせる小物は写らないところにどかし、目立つコード類は束ねておきます。

また、部屋をきちんと整理することも大事です。

 

これで、「はじめての写真教室 『室内編』」は、終了となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回もお楽しみに!

 

ハンズバリュー専属カメラマン 鈴木太一

●カメラマン略歴
1975年、山形県高畠町出身。
2006年、待受グラフィック/写真を展示した個展、
『Portable Art展』を米沢で開催。
2009年4月、米沢にて写真個展、『Genetic Photo展』を開催。
同6月米沢にてグループ展、『緑展』に写真を出品。 
2011年、高畠町にて写真個展、『Face Of Sky展』開催。 現在、山形県在住。


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コンサルタントからの補足

室内写真を撮影するときは撮影環境をクリエイトするということも重要です。

楽天トラベルのプロカメラマンと仕事をしたときに気がついたポイントをブログ記事にまとめてあります。このブログ記事もあわせてご覧ください。

オススメです。 (コンサルタント島田)

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