ネットショップ、はじめての方の写真教室:画像ソフト(有料)編


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ネットショップ、はじめての方の写真教室:画像ソフト(有料)編

みなさん、こんにちは。

ハンズバリューのカメラマン、鈴木です。

今回は画像ソフトの有料編ということで、あると便利な画像ソフトを取り上げてみたいとおもいます。

オススメのソフトはPhotoshop(フォトショップ) 

まず、有料画像ソフトの筆頭に挙げられるのはAdobe(アドビ)社のPhotoshop(フォトショップ)でしょう。

性能は優れており、優秀なソフトなのですが価格が9万前後いたします。

高価なソフトではありますが、このPhotoshopがおすすめです。

理由は次の2点です。

 

第一に簡易版であるPhotoshop Elements(フォトショップ・エレメンツ)が発売されていること(こちらは15,000円ほどで購入できます)。

 

第二に、2012の春から月額5,000円のライセンスコースが設けられる点です。

これは、Adobe社の最新ソフトをどれでも使えるという、ライセンス販売とリースの中間のようなコースです。

現時点で、まだ明確なサービス内容が公開されていないため、詳細は不明な点が多いのですが、魅力的なコースです。

 

Photoshopの最新版バージョンのCS5.1では、色調補正・画像加工・RAWデータ(データ量の多い、生のデータ)、オンライン共有など多種多様な機能が備わっています。

また、印刷用のデータ(印刷屋さんに写真データを渡すときに必要なデータ)として必須のCMYKモードにも対応しています。

 

この簡易版であるPhotoshop Elementsと、Photoshopとの一番大きな違いは印刷用のCMYKモードに対応せず、RGBモードだけ、という事です。

WEBサイトはRGBデータのみの制作になりますので、ネットショップHPだけで使う場合(印刷用データとして用いない場合)、基本的にPhotoshopElementsで十分だと思われます

(もし、パンフレット等、印刷で使う場合には、印刷屋さんに相談してみましょう。十分な解像度があればデータをCMYKに変換してくれます)。

 

Photo1.PhotoshopCS5の操作画面
フォトショップエレメンツ

※クリックで拡大します

Photoshop(Elements)に関しては、専門の書籍が多数販売されているので、ご購入の前に一度書店にて触れられてみることをお勧めします。

ここではソフトの簡単な紹介のみに留め、詳細に関しては専門書に譲ることにします。

一眼レフカメラの写真加工ができる有料ソフト

先ほど、RAWデータに関して話が及びましたが、それについて、次にその専用ソフトについてご紹介したいと思います。

最近のデジタル一眼レフカメラでは、RAWデータで記録できるものが増えています。

RAWデータとは「生のデータ」という意味です。

RAWデータは沢山の情報を保持している反面、専用の現像ソフトがなければ使うことができず、敷居が高くなりがちです。

そもそも何故RAWデータを使うのかといえば、通常、色補正などをすると、画質が劣化しますが、これらのソフトを使うと元画像を劣化させずに画像を加工ができるからです。

(島田談)写真のクオリティーが劇的に向上します。

 

また、ホワイトバランスや露光の設定も自由に変更が可能です。

暗すぎる画像を明るくしたり、シャープに見せたりできます。

基本的に、RAWを使えるデジタルカメラには、RAW現像用ソフトがついてきます。

基本的にはそれで間に合いますが、もっとクオリティを高めたい場合、有料のRAWデータ現像ソフトを使うことをお勧めでします。

Adobe社からリリースされている「Lightroom」(3万前後)は、Photoshopとの親和性もよく、直感的なインターフェイスを持った優れものです。

機能としては、ホワイトバランスの変更はもちろんのこと、ISO感度を上げすぎたことによって発生する「ノイズ」を軽減させることもできます。

そして、各メーカーのレンズの基本特徴(歪みや色差)をデータとして持っているので、使用したレンズを選択するだけで、広角レンズなどの歪みを補正してくれます。

また、Photoshopにあるような色調補正などの基本的な機能を備えているので、これ一本で簡易的な補正なら間に合います。

つまり、RAWデータは、データ量が多いので、一見失敗したかに見える写真を「救済」することさえ可能になってくる、ということです。

 

いずれにせよ、ホームページで使うことになる写真を、自社でどれだけ準備(撮影)するのか、もしくはメインの写真撮影はプロに頼むのか、などの要素を踏まえてご購入を検討してみることをお勧めいたします。

画像ソフト(有料)編はこれで終了です。

如何でしたでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回もお楽しみに!

 

ハンズバリュー専属カメラマン 鈴木太一

●カメラマン略歴
1975年、山形県高畠町出身。
2006年、待受グラフィック/写真を展示した個展、
『Portable Art展』を米沢で開催。
2009年4月、米沢にて写真個展、『Genetic Photo展』を開催。
同6月米沢にてグループ展、『緑展』に写真を出品。 
2011年、高畠町にて写真個展、『Face Of Sky展』開催。 現在、山形県在住。


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コンサルタントからの補足

実物が触れないインターネットでは写真が全てです。
イメージ写真のデキはライバルと比較して決まります。
当然ですが、ライバル以上の写真の質でなければ戦えません。
撮影する角度を少し変えるだけで、驚くほどプロっぽい写真が撮れるようになります。お試しくださいませ。(コンサルタント島田)

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