売り上げを増やすホームページ


売上を増やすホームページ

1.オリジナルのデザインでホームページを制作する

こんなホームページだと注意

●どんなホームページにすればよいのか提案してほしい
 (自由にホームページを作れるといわれても困る)
●集客目的をヒアリングしてからホームページを製作してほしい
 (いきなりデザインの話をされても、わかっているのかと不安になる)

見込顧客を獲得するホームページは、マーケティング戦略を策定してからデザインを検討します。

  • ・お客様の年齢や性別、特徴は?なぜ他店ではなく自社を利用してくれているのか?
  • ・ライバル企業はどの会社か?直接的な競合は?間接的な競合は?
  • ・自社の強みは何なのか?サービスの特徴は?

これら「お客様」や「ライバル企業」、「自社」についてのデータをあつめ、分析することでホームページに掲載すべき情報が明らかになります。このデータ収集と分析の過程を経てデザインを検討すると問合わせや売上が増えます。
単純な例だと、年配者がメインターゲットならば文字は大きく、写真を多く利用するなどデザインがかわりますね。

また、品質や価格が高い商品・サービスほどホームページのデザインが重要になります。
ホームページのデザイン品質が劣っていると、商品イメージまで同様に劣っているような印象を顧客に与えてしまう可能性があります。

ホームページのデザインについて、簡単にまとめた表を用意しました。
あなたが製作したいホームページにあわせて、適切なデザインを選びたいですね。

  オリジナル・デザイン テンプレート(ひな形)デザイン
デザイン完成
までの納期
約1週間程度 約3日
デザインコスト 高価 安価
デザインの自由度 自由にレイアウトできる 情報の配置は決まっている
顧客に与える印象 顧客に与える印象を考えて
自由に決められる
●どこかで見たような印象
●新しさを感じない
ライバルとの差別化 可能 不明
HPリニューアル後の
印象の変化
大きく変化した印象を
与えることができる
あまり変化が見えない
得意なHP ●公式HP全般
●高単価商材を扱うHP
●他社と差別化したいHP
●とにかく安く早くほしいHP
●副業的なHP
●個人ブログ

2.写真とビデオの品質にはこだわる

こんなホームページだと注意

●ライバル店のホームページと比較して、イメージ写真の映りが悪い
●衛生的な環境で調理しているのに「某外国で生産しているように感じた」といわれた

ホームページを利用するユーザーは、比較することに慣れています。
ひとつの商品を購入するために、最低でも3つ以上のホームページを比較していると言われています。そして、ホームページのみているユーザーは、商品のイメージ写真で商品の購入を検討しています。

もちろん、詳細を伝える文章や写真も必要ですが、「買ってもいいかな」と思わせるきっかけにはイメージ写真の品質が最も大きな影響があります。イメージ写真やビデオの品質が悪いと、「なんだか怪しい、怖い、使いたくない」と商品イメージも同様に悪いような印象をユーザーに伝えてしまいます。

写真やビデオの品質は高く。具体的には、ライバル店以上の品質がほしいです。
※品質の高いイメージ写真はホームページ以外にも、ミニコミ誌や折込チラシ、パンフレットなどにも利用できます。写真は"会社資産"であると言ってもいいでしょう。

もちろん、主力商品や店主紹介など"お店の看板"になるような写真は専用機材で撮影したいですね。

3.ホームページは直感的に「誰に」「何を」「どのように」売っているのか理解できること

こんなホームページだと注意

●ホームページをパッと見た瞬間に何屋かわかりにくい
●専門用語が多くてわかりにくい
●ページが長くて読みにくい

「ユーザーは、自分が必要としているホームページなのか3秒で判断している」といわれています。(出典:楽天トラベル旅館向け販促資料)

ホームページが表示された瞬間に、対象顧客や自社の強み、アピールポイントが理解できなければユーザーは「戻る」ボタンを押して、ライバル店のホームページに移動してしまいます。

ユーザーに自社ホームページをきちんと読んでもらうためには、瞬時(3秒以内)に「誰に、何を、どうやって売っているのか」理解できる内容が必要です。そして、ユーザーは商品やサービスについて素人なので専門用語の乱発もおすすめしません。小学生でも理解できる内容が望ましいです。

また一般的な中小企業ホームページ※は、できるだけコンパクトにまとめる必要があります。

何十回とスクロールしなければ読めないホームページは、ユーザーが途中で挫折します。 アピール内容にボリュームがある場合は、ページを小分けして読ませるように配慮したいですね。 ※例外:楽天市場に出店しているショップ、情報販売サイト、コンサルティング業など

4.検索順位は複数のキーワードで上位を目指す

こんなホームページだと注意

●検索結果の上位に表示しているが問合わせや売上が増えない
●検索エンジン対策(SEO対策)のことがよくわからない

検索エンジン対策(以降、SEO対策)には、対象キーワードのニーズが重要になります。

たとえば、蔵王温泉の旅館が「蔵王温泉」で検索結果の上位に表示されていれば、集客数はかなりの数が見込めます。しかし、山形市のレストランが「山形市 レストラン」で検索結果の上位に表示していても、集客は難しいでしょう。

なぜならば、山形のレストランを検索するときは「レストラン」ではなく、食べたい料理ジャンルなどより具体的なキーワードで検索することが予測できるからです。事実、「山形 居酒屋」などのキーワードのほうが検索しているユーザーは、検索しているユーザー数も多く、より強いニーズを持っていると判断できます。

山形市レストランより居酒屋やラーメンのほうが検索数が多い。すなわち、ニーズがある。

この事例のように、検索結果の上位に表示できたとしても、問い合わせや売上が増えない場合が多々あります。 顧客がどのようなキーワードで、自社の商品サービスを検索しているのか、把握するところから本当のSEO対策はスタートします。

顧客が検索エンジン(YAHOO!やGOOGLE)で検索するときのキーワードは、顧客に聞くとが最短ルートです。もし、顧客にヒアリングできなければ、従業員の家族や親類に確認しても良いでしょう。

他、グーグルがキーワードを選ぶためのツールも用意されていますが、まずはヒアリングの手順を踏襲することをオススメします。 お客様のことは、お客様に確認するのが一番だと思いますよね。

なお、SEO対策は非常に高度化、複雑化しています。
聞きかじりの知識や専門書などで習得した内容などは、すでにグーグル(YAHOO!も同様)にばれています。 稚拙なSEO対策を実施してばれた場合は、グーグルから追放されるリスクが多々あります。 実際に2011年6月から2012年3月にかけて数多くのホームページが検索結果から追放されました。

テレビコマーシャルや雑誌広告を出稿しているのに、会社名で検索しても検索結果に表示されないケースも有ります。 稚拙なSEO対策は、中小企業サイトにとって危険が大きすぎます。絶対に実施してはいけません。

本気で検索上位を目指したい方は、SEO対策のみ専門に研究していている外部機関を利用することをお勧めします。 SEO対策の発注も、相手の力量が判断できなければ無駄になるので、専門家からアドバイスを受けたいですね。

5.パートナー的な制作会社と取引すること

こんなホームページだと注意

●ホームページを長期間更新していない
●アクセス分析をしていない

インターネットの販促手法は日々進化しています。
特にインターネット広告(アドワーズなど)やSEO対策は3ヶ月前の情報でも遅いくらい進歩が早いです。遅れた情報を信じて行動していると、最悪の場合グーグルの検索結果から追放されてしまうこともあります。

最新の販促事例を自社に取り入れるために、実績を上げている専門家から情報を定期的に仕入れたいですね。ただ、良い専門家を見分けるためには、目利きが必要になります。

チェックポイントをあげてみました。全部に該当する専門家がベストですね。

  • ・お客様の声をホームページに掲載している(売上・利益を増やした実績がある)
  • ・定期的にネット戦略のセミナーを開催している(ネタ切れを起こしていない)
  • ・外部のインターネット戦略の勉強会に参加している(外部リソースを活用してる)

 

売上を増やすホームページと、そうでないホームページの目利きは経験が必要です。
一般の方からみると同じようなホームページが複数あったとしても、それぞれの集客力はまったく異なります。
参考になるよう、売上を増やすホームページ(+運営者の姿勢)を列挙しました。
一つひとつチェックをつけて、すべて実践したいですね。

 

売上を増やすホームページのまとめ(該当項目が多ければよい)
1.ホームページ
 のデザイン
(3項目)
・自社の商品サービスに釣り合いの取れたHPである
・テンプレート(ひな形)のデザインを利用していない
・インターネット戦略を決めてからデザインを製作した
2.写真とビデオ品質
(3項目)
・ライバル店のHPの写真と比較して同等または優れている
・デジタルカメラを購入して写真撮影方法の研究をしている
・ライバル店が出稿している雑誌広告などをスクラップして研究している
3.わかりやすさ
(3項目)
・事業ドメインについてヒアリング、検討をおこなった
・顧客に自社とライバル店のHPを比較してもらい、わかりやすいと反応を得た
・文章を書く練習をしている、または熟練したプロにアドバイスをもらっている
4.検索結果の順位
(3項目)
・顧客が商品サービスを検索するキーワードを知っている
・顧客が検索するキーワードで検索上位に表示している
・アクセス解析ツールで分析して結果をHP改善している
5.パートナー
(3項目)
・実績がある
・定期的にネット戦略のセミナーを開催している
・外部のインターネット戦略の勉強会に参加している

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