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マーケティングコンサルタントのこぼれた話

島田慶資

島田慶資(ShimadaKeisuke)

経営情報システム工学を専攻し修士号を取得。

卒業後、会計事務所系コンサルティング事務所でマネジメント規格認定取得支援やWebマーケティングに従事。

2010年に独立し、マーケティングを専門としたコンサルティング会社を設立。

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ホームページでの販促動画の活用 ?実験報告?

2011年08月 01  月曜日

昨今、デジタルアセットオプティマイゼーション(以下、DAO)が叫ばれています。
DAOとは、検索エンジン対策のコンテンツ版(動画やPDF、写真、音声など)だと思っていただいてかまいません。
お客様に自社が保有するデジタルコンテンツを如何にして露出させるか、そのテクニックです。

弊社の実績としても、ユーチューブを窓口に某テレビ番組の取材をうけたことがあります
成果を上げるためには複数の要因が必要ですが、ホームページで利用しない手はありません。

さて、動画を投稿するに当たり、投稿先は次のように様々あります。

  • ユーチューブ
  • フェイスブック
  • ニコニコ動画
  • その他動画投稿サイト
  • 自社サイト(フラッシュのプラグイン仕様など)

どのチャネルを利用するか、それは目的に応じて様々です。
(目的によって複数の投稿先を利用するのもあり)

んで、ペットショップ系の動画と、食品加工系の動画をそれぞれの投稿サイトに投稿して実験しました。
(投稿日時、説明文、タグ全て同条件。またホームページでの紹介はなし。)
●ニコニコ動画

  • 再生数:349回
  • コメント数:4件
  • 関連商品の紹介:2件

●ユーチューブ

  • 再生数:50回
  • コメント数:0件
  • ブログなどの埋め込み:4件?(ユーチューブインサイト)

視聴数を稼げるのは『ニコニコ動画』のようです。
もちろん、完全に視聴者属性を無視した動画を投稿したのでニコニコ動画はちょっとコメントの内容はよくありませんでしたね。
(ニコニコ動画はコマーシャルは嫌われます。炎上とは言いませんけれども、少なからず否定的なコメントが入っていました。)
ユーチューブはGoogleの検索結果画面に表示してくれるのはありがたいのですが、そもそもの検索母数の少ないキーワードですから視聴数を稼ぐことが出来ませんでした。

ユーチューブは次の目的で利用するのがオススメです。

  • ブログやホームページで動画再生に利用
  • Google検索結果画面の占有率を増やす

膨大な動画数がアップロードされているユーチューブですから、余程のことがない限り爆発的な再生数は稼げません。
よって、ブログやホームページの埋め込み動画として利用するといいでしょう。
ホームページを訪問してくれていると言うことは、そのホームページコンテンツに関心があると言うことですからね。
動画閲覧の可能性もおおいにあるでしょう。

Googleの検索結果10件(1ページ目)に動画も表示されます。
(優先的にユーチューブが表示されているように思います)
検索エンジン対策で、理想的な姿と言えば「検索結果画面の独り占め」ですよね。
検索結果画面の1ページ目に自社ホームページの情報だけ表示してくれれば、集客が超ラクになります。
(特殊事例を除き、実際はあり得ませんが…)
動画には検索結果画面に表示されるので検索キーワードを意識したタイトル、説明文が必要です。
ただ、商品の内容も知らない初見のお客様からすると内容が売り込み臭がきついと、動画閲覧を途中でストップするでしょう。
(NLPやコーチング系に多く見られます)
もちろん、成約寸前に利用する動画ならガンガン背中を押す動画でも良いかもしれません。
このテーマについては、成約直前に表示する動画を作って実験していないのでなんともいえません。
今後の課題です。

ニコニコ動画は次の目的で利用するのがオススメではないでしょうか?

  • 商品の反応チェック
  • 認知度アップ(ステルスマーケティング)

私が投稿した動画で一番多くの動画再生数とったモノで2500回。
ネタがしっかりした(インタレストな)動画かつ非コマーシャル的な動画でした。
ニコニコ動画は動画を投稿した直後からコメント投稿されるので、商品の率直な感想が集まります。
商品写真や利用シーンなどを映し出して感想を取って本番の動画作成に利用するのもありでしょう。
再生数が高まるのは動画投稿直後。
動画投稿直後は動画カテゴリーの新着動画に表示されますから、視聴数がちょこっと獲得できます。
しかし、よほど面白い動画でない限り、そうそう動画再生数は伸びません。
アドワーズなどに比べると広告費は安いので、3万円ほど投資してみるのも良いでしょうね。

そして、こちらは試したことがありませんが有名ブロガーや有名な投稿者に商品をおくりつけてレポートしてもらうという手法(ステルスマーケティング)もあります。
一時期、アメーバブログで芸能人がペニーオークションで小銭を稼いでいたのが良い事例ですね。
これについては、有名人の選定や依頼などその動画カテゴリーに詳しくなければできません。
突発的にはできませんね。

まだまだ研究中ですが、動画の活用事例でした。
各動画投稿サイトに最適化した動画を投稿して実験してみたいですね。


カテゴリー:広告販促
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ユーチューブに投稿するための料理撮影

2011年05月 04  水曜日

ユーチューブに投稿するための販促動画を撮影しました。
撮影現場はこんな感じです。(ipad2で撮影。)

撮影するときの基礎的なポイントは以下の通り。

  • 撮影現場は入念に掃除する
  • 余計なモノを動画にはいらせないよう、撮影素材以外は現場に置かない
  • 照明をつけてできるだけ明るくする(撮影用の照明があればベスト)
  • できるだけ三脚で撮影する
  • 雑音の少ない深夜に撮影する(昼間撮影するなら公民館などのキッチンを借りてもグー)
  • 出来るだけカメラのアングルや距離は変えない
  • 失敗のために材料は複数用意しておく
  • 動画のテンポを良くするため下準備はあらかじめ終えておく(3分クッキングのようなイメージ)

この程度の基本技術は誰でも知っているところかと思います。
しかし、かなりおろそかにされているのは動画撮影の流れとロケハン。
どんな目的でどんな風に魅せたいのか、動画を見た後どんな気持ちになってどう動いて欲しいのか考えることはかなり重要。
そして、そのコンセプトをまとめ上げて、どんな動画にするか具体的に考える(僕はマンガで描いています)
写真の紙とボールペンは僕のネタ帳です。

撮影したい動画が決まれば、あとは納得するまでトークの練習をして、動画撮影に挑みます。
「後で編集すればいいや」と思って撮影した動画は不思議と良くなりません。(感情的なモノがあるのかもしれませんが)
一発撮りだけは避けた方が良いように思えます。

いつかのタイミングで、動画撮影の技術を時流転々でお話しできればいいかなぁと思います。
でもなー、他にも優先順位が高い話題が多いのでいつになることやら。関心がある方がいれば、動画の優先順位あげます。
お会いしたときにでもおっしゃってくださいませ。

ちなみにアウトプットはこちら。
動画はまだ編集していないので、写真だけご紹介します。
うどん風ナポリタンです。


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